Product Details
ISBN 10 : 478951434X
Content Description
食道がんは、手術前も手術後も食べるためのケアが必要。食べやすくておいしい食事の工夫を、入院前、手術後3か月まで、退院から3か月まで、手術後100日に分けて紹介する。食事と生活のポイントも掲載。
【著者紹介】
外村修一 : 独立行政法人国立がん研究センター中央病院消化管腫瘍科食道外科医員。東京大学医学部医学科卒業。東大病院、東京共済病院、都立墨東病院、関東逓信病院(現NTT東日本関東病院勤務)、群馬県立がんセンターなどを経て現職。専門は食道がん、食道胃接合部がん。日本外科学会、日本消化器外科学会専門医・指導医。食道がん手術の周術期栄養管理および広くがんと栄養の問題にもとり組む
松原弘樹 : 独立行政法人国立がん研究センター中央病院栄養管理室主任栄養士、管理栄養士。東京農業大学農学部栄養学科栄養学専攻卒業。日清医療食品、千葉西総合病院、国立弘前病院、国立療養所福島病院、国立病院機構仙台医療センターを経て2008年より現職。栄養サポートチーム専従栄養士、糖尿病療養指導士としての日常業務とともに学会活動や講演、研究活動を行っている
小菅陽子 : 料理・菓子研究家。クッキングスタジオ・コンベルサッシオン主宰。女子栄養大学生涯学習講師。生活習慣病を予防できるヘルシーな食材「かんてん」を研究。主宰するスタジオやカルチャースクールで、健康と栄養にかんする料理教室を開催。栄養とともにおいしさをモットーにした料理が人気で、テレビ・雑誌・企業の商品開発など多方面で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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たまな
読了日:2018/02/20
ふじひろ
読了日:2022/09/22
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