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実践 アレンジ・テクニック デジタル世代の音楽教本

外山和彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784861009655
ISBN 10 : 4861009650
Format
Books
Release Date
January/2015
Japan

Content Description

目次 : ■Chapter 1: アレンジの前に知っておくべき 音楽・楽器の基礎知識 / ポピュラー音楽史/アレンジの一歩は楽器を知ることから! / ■Chapter 2: アレンジのためのミュージックセオリー / メロディーって何だ?/メロディーとコードの関係 / アレンジ、ここが目のつけ所/スコアには何が? / ■Chapter 3: アレンジ発想法 / 思いやイメージをサウンドにするために / アレンジにスパイスを加える音楽要素 / S&Qと2=3=1/発想グラフの使い方 / ■Chapter 4: すぐ使える!ジャンル別アレンジスタイル / ロック/バラード/カントリー/フォーク/ヘヴィメタル / ボサノヴァ/サンバ/サルサ/レゲエ/スウィング / ファンク/モータウン/テクノ・・・ / ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ / 〜頭の中にある音のイメージを具現化するための力をつけるアレンジの教科書。 / アレンジの考え方の土台となる必要最低限の楽器知識や音楽理論を丁寧に / 解説。実践的なアレンジの発想法を学ぶことで、「自分がどうアレンジしたら / よいのか」を考えられる頭になることを目的とする。また、さまざまな音楽 / ジャンルのアレンジスタイルを紹介。音楽制作のレベルを一歩先へ進めたい / と考えている人必携の書!聴きながら学べる音源データダウンロード付き。〜

【著者紹介】
外山和彦 : 1955年東京生まれ。中学校入学と同時にトロンボーンをはじめ、作編曲および管弦楽法なども独学にて学びはじめる。国際基督教大学在学中に音楽プロデューサー、ジョニー野村氏に認められ、氏のアシスタントとして数多くのアーティストの音楽制作に参加。その後1984年渡米しバークリー音楽大学にて編曲を専攻。87年同学を首席で卒業後、ニューヨーク、ロサンジェルスなどで研鑽を積む。帰国後は作編曲家として、CM、TV、ゲーム音楽など数多の楽曲を制作する一方、数多くのアーティストのプロデュースも手がける。尚美学園大学非常勤講師、日本作編曲家協会常任理事、JASRAC編曲審査委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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