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僕らは青い恋に溺れる 幻冬舎ルチル文庫

夏生タミコ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784344834729
ISBN 10 : 4344834720
Format
Books
Release Date
June/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

教え子の硅から突然告白された大学生の晴生。戸惑う気持ちを親友の雪路に相談するが、やがてその二人の間で恋心が揺れて……!

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • きょん

    表紙からがっつり三角関係ものかと思ったら、そうでもなかったですね。あれだけ優柔不断な割に、家庭教師をあっさり辞めちゃうところだけきっぱりしてて、せめて後任を誰か紹介するなりして欲しかったなあ。そして攻めも、早いところ大学卒業して高給目指して就職した方が早く弟妹と一緒に暮らせるんじゃない?と思ったりして。

  • りんご☆

    読了

  • nono

    BL。大学生。三角関係かと思ってましたが、高校生はあえなく玉砕で何とも不憫。優柔不断な夏生の性格が好きになれなくて苦戦しました。学生ものはちと苦手、軽目に読了。

  • ちい

    作家買い。相変わらず面倒くせえ主人公のせいで周りが傷つくw 最後の高校生視点が切なくてうるうる。救ってあげて!

  • atsutoai

    硅がかわいそうすぎた。不憫な境遇は雪路と硅どっちかだけでよかったのでは… 表紙からもっと三人の関係を期待してたけど、そこは外れた。主役の2人より硅の事だけが気がかりに。 最後の書き下ろしで救いのあるようにしたとあとがきにありましたが、救われてる? 未来に向けて踏み出せてはいだけど、家の中の惨状を読むと突き放すだけではなくて、大学生とはいえ大人なんだから、もっとなにかサポートすることがあったのでは?恋愛感情がったら、それもしちゃだめなの?硅のためにならない? 自分たちもいっぱいいっぱいは分かるけど〜

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