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今日は、自分を甘やかす 新版

夏生さえり

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784799329153
ISBN 10 : 4799329154
Format
Books
Release Date
December/2022
Japan

Content Description

最悪の日も最高の日も普通の日もゆるく・たのしく・ほがらかにすごす48のコツ。

目次 : 1 どうにもダメな日は、だれにだってやってくる(とてつもなく低い目標を立てる/ 「そんなことは知らん」と唱える ほか)/ 2 自分をゆるめる思い込みからときはなつ(時間はまるで飴細工/ 居心地のいい状態が「自分らしい」 ほか)/ 3 たのしいことからはじめていいんだほがらかに生きていいんだ(悩むときはやらなくていい/ やりたいことは小さくかなえていく ほか)/ 4 自分にやさしく人にやさしく(自分がしあわせなら大事な人もしあわせ/ 自分にもっと時間をかける ほか)/ 5 愛すべき日常における小さなしあわせの見つけ方(無駄なものごとは心によい/ 手紙を書く ほか)

【著者紹介】
夏生さえり : ライター。大学卒業後、出版社に就職。その後はweb編集者として勤務し、2016年にフリーライターとして独立。恋愛妄想ツイートが話題となり、胸キュンストーリーを多く生み出した。現在はエッセイ・ショートストーリー、脚本、コピーライティングなど、文章にまつわる活動は多岐に渡る。脚本を務めたYouTube短編作品「ハロー!ブランニューワールド」(動画名:もう無理。限界。逃げ出したい。)は、国際短編映画祭にて優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • えつ

    ずっと気になっていた本。Kindle Unlimitedにて。なんかゆるさが心地良かったな〜って思った。「嫌なことを乗り越えるための発想転換」は取り入れたいな〜と思った。他はちょいちょい取り入れているものもあったり…10代や20代前半の子が読んだら響きそう。

  • ぽんぽこ

    タイパを意識しすぎない、効率化を考えすぎない、我慢しすぎない。この忙しい源田社会に疲れた人向けの本。あえてゆっくり生きて、無駄を楽しんで、のんびりすること。そうすれば心の余裕ができる。頑張っても頑張らなくても結果は決まっている、という言葉が印象的でした。

  • 上杉ヒメリ

    頑張らなくていいって安心できたのと、毎日の日常に幸せとか楽しいことは転がっていると気楽に過ごせば良いのだとわかりました。エピローグのご両親の話で私の両親を思い出し、私がうつ病を発症した時も私の家族は暖かかったなと涙が滲みました。

  • ほやほーや

    この本に救われる人がどれだけいるか。読後、この言葉たちを伝えたい人を思い浮かべる。自分自身も含めて。 「悩んでいるうちは、悩み続けるのがいちばんの解決策である」 「 「現実はさぁ」と言われたら、「現実はこれからわたしがつくるんだよ」と答える自分でありたいと思う。」 「こういう無駄はどんどんしたほうがいいと思う。無駄を認めるのは、心になにかを許す隙間がある証拠だと思うのだ。」

  • みくじら

    頑張りすぎてるな〜と思っているときに読むとよい。 もっとゆっくり、自分のやりたいように生きていいんだな〜と思える。

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