蝉法師 -訳アリ坊主三人衆、嫁探しの珍道中-

墨佳遼

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781623207
ISBN 10 : 4781623204
フォーマット
発売日
2024年06月19日
日本
追加情報
:
208p;19

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読書メーターレビュー

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  • ブラフ さん

    これはすごい漫画だ。「蝉」の一生を漫画にし、雄雌両サイドから描く。クマゼミ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、馴染み深い蝉たちの種類を「宗派」として見立て、地中で過ごす数年を修行、そして羽化して一人前の坊主となり、雌(尼僧)と番うために大音量で読経(鳴く)をする。たった数日の命だが、子孫を残すためにカラスや猫などの外敵に晒されながら大音量で命の限り番うために読経を叫ぶ雄たち。また尼僧(雌)サイドの話も良かった。ついこの週末から蝉の声が聴こえ始めた。これから夏が来るたび、蝉の声を聴くたび、この漫画を思い出すのだろう

  • ナナシ さん

    素晴らしい生命讃歌の物語。webで以前読んではいたが、それでもなお今回改めて読んで涙が溢れた。 まずキャラデザが秀逸だし、蝉達を法師と尼という設定にしたのもその死に様や生態から考えて腑に落ちる。蝉が羽化を失敗することは知っていたが、改めて地上に出るまで、羽化失敗、そして天敵に襲われ番えず…と膨大な死の上に繋いできた命だということを実感。あんなに叫んで天敵を呼び寄せる生き方、尋常ではない。 今回尼の物語は初めて読み、法師と合わせて素晴らしい余韻だった。この作者はいつもハズレがない。

  • 門哉 彗遙 さん

    言いたいことは分かる。七日間しか生きられない蝉の切なさ。蝉を法師として擬人化してそれを描いているのだけれど。蝉の物語として演劇の「遠い夏のゴッホ」を観ているから、物足りなさを感じるのかもしれない。

  • 桐 さん

    力強い。紙面から夏の音が聴こえる。樹の下にいると降り注いでくる音を感じられる。

  • 和沙 さん

    筆力高し……!!と感嘆の声を上げずにはいられない

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人物・団体紹介

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墨佳遼

漫画家/イラストレーター。2006年ゲーム制作会社カプコン入社。「モンスターハンター」シリーズなどのモンスターデザイン、3Dモデリングなどを担当。2015年フリーとなり、漫画の執筆やゲーム、アニメのキャラクターデザイン等を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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