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プログラミング言語図鑑 プログラミング言語の現在・過去・未来…知ればもっと

増井敏克

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784802611084
ISBN 10 : 4802611080
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2017
Japan

Content Description

知っておきたい!プログラミング言語の学び方、選び方。プログラミング言語を徹底解剖。その特徴と機能がわかる。開発手法、アルゴリズムなど、言語を取り巻く最新事情も解説。オンラインで実行して、すぐに試せる「ハノイの塔」のサンプルコード付き!

目次 : プログラミング言語の特徴と歴史(プログラミング言語を選ぶ/ プログラミング言語の歴史/ プログラミング言語を選ぶ基準/ プログラミング言語の分類)/ サンプルプログラムを試す(プログラミング言語の実行環境の使い方)/ プログラミング言語図鑑/ プログラミング言語を選ぶときに知っておきたいキーワード(開発環境と実行環境/ 実装の技法)/ プログラミングに関する基礎知識(変数と型/ 関数と手続き/ プログラミングとアルゴリズム/ 再帰を使ったアルゴリズムの例)

【著者紹介】
増井敏克 : 増井技術士事務所代表。技術士(情報工学部門)。情報処理技術者試験にも多数合格。ITエンジニアのための実務スキル評価サービス「CodeIQ」にて、アルゴリズムや情報セキュリティに関する問題を多数出題。また、ビジネス数学検定1級に合格し、公益財団法人日本数学検定協会認定トレーナーとしても活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 藤月はな(灯れ松明の火)

    大学の司書課程でVisualBasicを使ってプログラミングを学んだことがある程度。機械系が苦手な私は毎回、講義に半ギレ、半泣き状態になりながらプログラミングしていました。当時にこの本があったら良かったのに。プログラミング言語の今昔や関連事象、使用目的、長短所がひと目で分かるのが有難い。しかし、色々と魔法みたいな言語があるもんなんだなぁ!Whitespeceなんてそのプログラミングを実行しなければ、どういうプログラミングをしたのかすらも類推できない。

  • kaizen@名古屋de朝活読書会

    #説明歌 コンパイラインタプリタ手続き型宣言型とWeb環境と Ideoneとtutorials point, Wandbox, 67の言語が踊る  http://www.socym.co.jp/book/1108/ , p.s. 99 Bottles of Beer 自分が使ったことがある言語で、Modula-2, Coq, Primer(SPIN), Verilog HDL, VHDL, System C, Make, JCLがない。

  • アドソ

    自分が接したことのある言語だけさらりと流し読み。一つの言語を見開き1ページでビジュアルに解説。「ハノイの塔」など定番プログラムの形を言語間で比べてみる趣向も面白かった。ただ、kindle版で読んでしまったので、こうしたレイアウト本はかえって読みにくく感じたのが難点。

  • キリル

    世の中に星の数ほど存在するプログラミング言語から筆者が厳選した精鋭PGL67が解説されています。言語の特徴や使用目的、押さえておくべきキーワードの説明が分かりやすく、きっかけづくりとしては良い本だと思います。フレンドリーな言語から硬派な言語まで様々なタイプがあり面白いのですが、一部の言語はなぜそうしたのか謎なものもありました。後でソースが見直せない、読んでも理解できない言語も大概だと思いましたが、印刷しても目に見えない言語とかどうしようと思いました。プログラミングの最新事情の解説もあって勉強になりました。

  • 羊山羊

    会社業務効率化のために、プログラミングの知識を身に付けようと思い購入。中古で330円だったし、図鑑という立ち位置ゆえ仕方ないが、さすがにもうちょっと1つ1つの項目が詳しくてもバチは当たらなかったんじゃないだろうか。それぞれの言語を習得するメリットというか、こういう業界、ジャンルで使われていますよ、という、いわばハローワーク的な使い方ができればよかった。まあでも、いつでも索引できる場所に常に置いとくことに意味のある本なので本番はこれから。

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