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こなものがっこう

塚本やすし

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784577045398
ISBN 10 : 4577045397
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「こなものがっこう」ってしってる?こむぎこたちは、しょうらいりっぱな「こなもの」になるために、そこでいろいろなべんきょうをしているんだ。おいしそうなたべものがいっぱいでてくるよ!4才ごろから。

【著者紹介】
塚本やすし : 装丁家、挿画家として1000冊以上の本を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • たまきら

    こなものってすごいなあ!こんなにあるんだ!と娘さん大興奮。特にうどんが好きなのでたのしそうでした。先生は可哀そうだったなあ。

  • ベーグルグル (感想、本登録のみ)

    学校が馴染み深いメーカーの小麦粉の絵でクスリとしました。将来なりたい粉もんの為に学ぶこなもの学校。卒業試験がふるいにかけられる。粉もんの勉強になるし、読むと確実にお腹が空くこと間違いなし。粉もんバンザイ。

  • イスタ

    6歳娘。まなびライブラリ。表紙のこの絵と題名、とても好き。最近は粉物の出番多いから、タイミングも良い。パン、ドーナツ、お好み焼き、たこ焼き、ピザ…いろいろ作ったなぁ。本職も粉物たくさん使ってるので愛着いっぱいです。

  • りーぶる

    あらゆるものに変身する小麦粉。言われてみれば、それも小麦粉だったね、と思う。先生はパンに憧れていたのに、残念でした。食べ物の絵本は反応が良いので、読んでいても楽しい。こなもの、というか「こなもん」なんだけど。(3歳5か月)

  • 遠い日

    学校の壁面のデザインが、慣れ親しんだ、あの薄力粉を思わせてにやり。まぁ本当に、「粉物」にはどれだけ日々お世話になっているかと思い知らされます。食べてないようで絶対食べている。で、大概の人がどれかは好きよね。粉物たち、作り手の技でおいしくなる。

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