中学生が書いた消えた村の記憶と記録 日本の過疎と廃村の研究

堀真一郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784654023066
ISBN 10 : 4654023062
フォーマット
出版社
発行年月
2018年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
252p;21

内容詳細

自分が通う学校の近くに消えた村があった―中学生たちが県内の同じように消えた村を訪れ、村のくらしと歴史、消えた理由を追求していく。2014年刊行の前著に、その後新たに消えた村の調査を加筆した、中学生たちの日本の過疎と廃村研究の決定版。

目次 : 第1章 中野俣の人とくらし―福井県勝山市/ 第2章 横倉の人とくらし―福井県勝山市/ 第3章 西谷村の人とくらし―福井県大野郡/ 第4章 日本各地の消えた村/ 第5章 私たちが考える消えた村/ 第6章 杉山の人とくらし―福井県大野郡

【著者紹介】
堀真一郎 : 1943年福井県勝山市生まれ。1992年大阪市立大学在職中に、学校法人きのくに子どもの村学園を、和歌山県橋本市に設立。1994年に大阪市立大学を退職し、きのくに子どもの村学園の学園長に専念し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

語学・教育・辞書 に関連する商品情報

おすすめの商品