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金を使うならカラダに使え。 老化のリスクを圧倒的に下げる知識・習慣・考え方

Takafumi Horie

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784344042506
ISBN 10 : 4344042506
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

堀江貴文が最先端医療を取材し出した結論―老化は克服できる。遊ぶも稼ぐもすべてはカラダ次第。一流医師13名とホリエモンが本気で考えた健康投資!

目次 : 第1章 老いゆくカラダを阻止する(健診 健康診断に時間と金を投資せよ。/ 運動 骨格筋が出すマイオカインが健康の鍵を握る。/ 細胞 ミトコンドリアの治療薬が健康長寿も叶える。/ 身体 エクソソームが血管から老化を防ぐ)/ 第2章 「老いの不便」は解決できる(眼 裸眼で見えると世界が変わる。/ 睡眠 いびきは動脈硬化・糖尿病・肥満にもつながるサイン。/ 耳 微笑みの障害・難聴は認知症や鬱を進行させる。/ 口腔 自分で歯を磨けていると思う方が間違っている/ 歯 噛む力をコントロールし100歳まで歯を保て。/ 精力 働き、闘い続けるにはテストステロンが必要だ。)/ 第3章 無駄死にしない知識を持て(脳 人間の最後の病・認知症に立ち向かえ。/ 腎臓 過剰なリンから腎臓を守れ。/ 大腸 助かる大腸がんで年間5万人が死んでいる。/ 肺 肺炎のワクチン接種率が低い日本。/ 在宅ワークも影響!?意外と知らない変嚥下障害)

【著者紹介】
堀江貴文 : 1972年福岡県生まれ。実業家。SNS media & consulting株式会社ファウンダー。元株式会社ライブドア代表取締役CEO。現在は、ロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」のプロデュースを手掛けるなどさまざまなジャンルで活躍。会員制コミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」のメンバーは2千人を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ニッポニア

    堀江さんほど精力的、先駆者ならば、長生きする意味はある。最新の情報を惜しげもなく使うのは悪いことではない。一般人すべてにこれを通用させるかどうかは別の話。以下メモ。知らずに損をするのが1番馬鹿みたいな話。老化病気。病気ならば克服は可能。老化の仕組みは遺伝子レベルで解析されつつある。運動は最も効率が良いアンチエイジング、がんもうつも予防できる。ミトコンドリアは老化の根底に関わる細胞の超重要器官。情報の上書きが重要。老眼はもはや治せる時代、裸眼で見えると世界が変わる。認知機能を保つためには視覚が大事。

  • とも

    オーディオブック。ホリエモンの本としても健康情報としてもとてもためになった。 ピロリ菌対策と、大腸検診やってみようかな。 しかし、医学の進歩は凄い、情報の見極めは大切だが、後悔がないように情報収集と行動をしっかりしていこう。

  • ぴえろ

    堀江氏のこれまでの著書を読んでいても健康意識がとても高いと感じていたので、このような本がいつ出るかと楽しみにしていた。最新の医療を知れたのと何より予防の意識。健康診断と要検査が出たらしっかり診てもらわないとね。放置して無駄死には勿体ない。

  • ちさと

    ホリエモンが有志と共に「予防医療普及協会」を発足して早9年。本書は月刊誌で掲載された同タイトルの連載を再構築したもの。久しぶりのホリエモンの健康本だ。老眼治療と同時に水晶体も取って白内障対策って言うのは、ゆくゆくはありな選択肢かも。しかし、、予防は治療に勝るとは言うものの、幹細胞注射を自費で毎週打つなんて普通の人には難しいし、有料での各種追加検診ですら個人レベルではなかなか広まらないのが事実。長期間を見据えた保健予防の為の予算など日本にはどこにも無く、一般人は身体の異常か起きてからの始動になるのが現状。

  • キ♡リン☆か

    最新医療の話が多数書かれており、大変勉強になりました。皆さん、書かれていますが、私も予算があれば、すべてのことをトライしてみたいと思いました。特に身近な大腸がん検診、これは本当にどこかでやらないといけないとずっと思っています。8月末か9月上旬には予約を入れようかと考えています。

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