ホリエモン×ひろゆき やっぱりヘンだよね 〜常識を疑えば未来が開ける〜

堀江貴文

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087808049
ISBN 10 : 4087808041
フォーマット
出版社
発行年月
2016年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
223p;19

内容詳細

『週刊プレイボーイ』の大人気連載「ホリエモン×ひろゆき『なんかヘンだよね・・・』」の単行本化。ネット界を超えたカリスマと、元2ちゃんねる管理人が、数々のニュースに縦横無尽に切り込みます。

【目次】
第1章「働き方・教育」のヘン
第2章「健康・食」のヘン
第3章「メディア・スポーツ」のヘン
第4章「IT」のヘン
第5章「事件・若者文化」のヘン
第6章「政治」のヘン
第7章「経済」のヘン

【著者紹介】
堀江貴文 : 1972年、福岡県生まれ。1996年に『有限会社オン・ザ・エッヂ』を設立。2002年に経営破綻した旧ライブドアから営業権を取得。2004年に社名を『株式会社ライブドア』に変更。2006年に証券取引法違反で逮捕・起訴される。2011年、実刑判決が確定し収監。2013年3月に仮釈放され、11月に刑期満了

西村博之 : 1976年、神奈川県生まれ。1999年にインターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年に『株式会社ニワンゴ』取締役管理人に就任し、2006年に「ニコニコ動画」を開始。2009年「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年に英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • えちぜんや よーた さん

    適度にゆるくてバランスが取れた本だと思う。ともすればカドがたつホリエモンをひろゆきが少しブレーキをかけるという感じ。政治思想的に言えば、夜警国家・資本主義的な考え方をベースに福祉国家・社会主義的な考え方を加えるという展開。最近、左寄りな経済学者の本を読むことが多いせいか、この本に書かれているようなことがトレンドかと思ったりした。トランプ大統領、ほんまに登場したしね。

  • 榊原 香織 さん

    話題?の二人、Line対談  ズバズバしゃべるホリエモンに好感。 ひろゆきが普通人に見える 2016年刊 トランプがまだ大統領になる前。 コロナはまだ先

  • フロッキー さん

    トピックを50と細分化してしまったため、二人の議論が薄くなってしまっている。 もっとトピックを大きくして二人に議論してもらった方が面白いと思う。

  • kubottar さん

    へそ曲がり2人の対談は読んでいて痛快。常識を「ヘンだよね」と断ずるその考え方は日本人がなかなか言えないことだが、この2人が言うと憎めない。これからもそんな調子で常識を疑うスタンスで突っ走っていって欲しい。

  • 犬こ さん

    IT、教育、経済、政治などなど、会話形式で二人の掛け合いが面白く、一気読みでした。何においても考えがどんと構えているホリエモンは、今まであらゆる頂点を制してきた余裕感がありますが、最近、発言がおっさん化している気もしたりして(苦笑)

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堀江貴文

1972年福岡県生まれ。実業家。SNS media & consulting株式会社ファウンダー。元株式会社ライブドア代表取締役CEO。現在は、ロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」のプロデュースを手掛けるなどさまざまなジャンルで活躍。会員制コミュニケーションサロン

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