林則徐 清末の官僚とアヘン戦争 中公文庫

堀川哲男

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784122028371
ISBN 10 : 412202837X
フォーマット
出版社
発行年月
1997年04月
日本
追加情報
:
277p;15

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読書メーターレビュー

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  • マサキ@灯れ松明の火 さん

    アヘン戦争…「茶」の為なら…悪逆非道になりますな「大英帝国」…「清」世間知らず過ぎです(汗)

  • 錢知溫 qiánzhīwēn さん

    堀川哲男先生(一九三六-一九九〇)が、一九六六年、三十歲のときに宮崎市定選定《中國人物叢書》のひとつとして執筆したものの文庫版。  林少穆への人間的共感にあふれる筆致と歷史家一流の社會背景の洞察のあわさった良書。 十一章二三七頁の關仲因(諱天培)の戰死と、十二章二四二-八頁の王定九(諱鼎)が林氏の流罪に反對して諫死は涙無しでは讀めなかった。

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