虚構推理短編集 岩永琴子の出現 講談社タイガ

城平京

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065139288
ISBN 10 : 4065139287
フォーマット
出版社
発行年月
2018年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
308p;15

内容詳細

妖怪から相談を受ける『知恵の神』岩永琴子を呼び出したのは、何百年と生きた水神の大蛇。その悩みは、自身が棲まう沼に他殺死体を捨てた犯人の動機だった。―「ヌシの大蛇は聞いていた」山奥で化け狸が作るうどんを食したため、意図せずアリバイが成立してしまった殺人犯に、嘘の真実を創れ。―「幻の自販機」真実よりも美しい、虚ろな推理を弄ぶ、虚構の推理ここに帰還!

【著者紹介】
城平京 : 第8回鮎川哲也賞最終候補作『名探偵に薔薇を』(創元推理文庫)にて、デビュー。2011年に発表した『虚構推理 鋼人七瀬』(講談社ノベルス)で、第12回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • nayu さん

    全てが嘘なのに面白い。     それっぽい嘘で論破する。騙すというか、納得させる。     良いよなぁこういうの。小説ならではというか。     相変わらずアニメ映えするようには思えないけど。    虚構が存在する現実で、現実の枠内のみで解決策を導くというのは今まであるようでなかったような気もするので新鮮味があって楽しく読める。    そして何よりおひいさまのキャラクターが良い。

  • エディ さん

    ★★★★★ コミック収録作のうち「ヌシの大蛇は聞いていた」と「電撃のピノッキオ、あるいは星に願いを」の原作はメフィストに掲載、「うなぎ屋の幸運日」と「ギロチン三四郎」の原作は書き下ろし。コミックとは微妙に違っているが、それは媒体の差なので許容範囲。そして、新作書き下ろし「幻の自販機」は…自販機の正体にも吹いたが、その後の九郎と琴子の会話でさらに吹いた。難点その1、挿し絵がない。難点その2、登場人物紹介欄の琴子の項に「大学生」の一語がない。難点その3、後書きがない。

  • ダイ さん

    虚構推理その2。連作短編集。コミック先行のノベライズ化?。本シリーズらしい展開で楽しめました。ただ紹介の所にあるコミックの一部を見ると何か自分の想像してた琴子とのギャップが・・・。

  • ★Masako★ さん

    ★★★+ 前作の「虚構推理」が面白かったので続編のこちらも読んでみた♪ 今回は五話からなる短編集。幼い時のある出来事がきっかけで、妖怪たちの相談役となった大学生の岩永琴子。妖怪たちから持ち込まれる事件を、虚構(虚実を織り混ぜて)の推理によって嘘の真実を創りだし解決していく。その推理が見事で気持ちがいい。また、同じく特殊な能力を持つ恋人・桜川九郎と琴子の関係が面白く、これからも温かく見守っていきたい(笑) 特に「ぬしの大蛇は聞いていた」「幻の自販機」の虚構推理が秀逸!キャラといいこの世界観は癖になるなあ♪

  • ネムコ さん

    やっぱり、このシリーズ好き❗ 一話から四話まではコミックで既読でしたが、小説で読んでも面白い。琴子は小説の方が数段美人に書かれてますね(笑) 書き下ろしの『幻の自販機』も、まあよくこんな面倒臭いことを考えるなぁ、と。もうすぐ新作が出るとのこと。楽しみです💕

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

城平京

第8回鮎川哲也賞最終候補作『名探偵に薔薇を』(創元推理文庫)にて、長編ミステリデビュー。その後、漫画『スパイラル―推理の絆』の原作を手がけ、同作はアニメ化され、大ヒットシリーズとなる。2011年に発表した『虚構推理鋼人七瀬』(講談社ノベルス/講談社タイガ)で、第12回本格ミステリ大賞を受賞。同作は「

プロフィール詳細へ

城平京に関連するトピックス

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品