よるのとこやさん わくわくメルヘン

垣内磯子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784577037317
ISBN 10 : 4577037319
フォーマット
出版社
発行年月
2009年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
23×23cm,24p

内容詳細

夜になるとにぎやかになる夜の町。いろんなお店がある中に、キールさんが開いている床屋さんのバーバームーンがあった。腕のいいキールさんのもとには、ふくろうやおばけなど色んな客がやってきて…。

【著者紹介】
垣内磯子 : 東京都に生まれる

村田エミコ : 東京都に生まれる。年に一度、木版画展でオリジナル作品を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • yomineko@ヴィタリにゃん さん

    読み友様からのご紹介本です📙わ!絵が版画✨✨✨思わず見とれて感動してしまう😊夜の床屋さんのキールさん、この道40年のベテラン。コウモリがやって来たけど椅子に座らず電気の傘にぶら下がっている🦇フクロウは自慢のぱっちりお目々を際立たせる前髪のカット🦉三日月までやって来て大忙しの床屋さん😊

  • 美葉 さん

    版画の絵が凄い。白黒だけど、お話が明るくて暗い感じがしなかった。「夜だけ」って特別な感じでいいなぁ。私も「よるのとこやさん」で髪を切ってもらいたい。おばけがかわいかった。

  • ゆきおんな さん

    版画の絵が綺麗です。子供が学校で版画の授業が始まった時に一緒に読みたかったです。白黒の絵なのにちっとも暗い感じのしない絵がとっても素敵な絵本でした。

  • anne@灯れ松明の火 さん

    読友さんのコメントで、再読。版画の良さを改めて感じる。モノクロ画面が夜にぴったり^^

  • anne@灯れ松明の火 さん

    ブロ友さんご紹介。”よる”というのと版画の絵が気になった。版画って、やっぱり独特の味わいがあって、いいな♪ 最後のお客様、素敵な髪型になったね〜(^.^) 切った髪の毛の扱いもいいね。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品