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不可能を可能にする視力再生の科学

坪田一男

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569777856
ISBN 10 : 4569777856
Format
Books
Release Date
June/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「フェイキックIOL」「アキュフォーカス・リング」「レーシック」など、眼科医療は黎明期を迎えている。本書では、近視、遠視、乱視、老眼、さらには失明まで治す、最先端技術を紹介する。

【著者紹介】
坪田一男 : 慶應義塾大学医学部眼科教授。南青山アイクリニック手術顧問。医学博士。1955年東京都生まれ。1980年、慶應義塾大学医学部卒業。国立栃木病院科眼医長、東京歯科大学教授を経て、2004年より現職。専門は多膜移植、屈折矯正手術およびドライアイ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 西澤 隆

    正直なところレーシックというと「井端が中日時代にやったあといろいろ苦しんだ治療法」というイメージ。一時的によくなるもののあとでしっぺ返しが来るものだと思っていた。読み始めは体験したひとのお礼コラムがたくさん挟まれて「これはナントカ商法の本か」と身構えたが、この方面の国内の第一人者の啓蒙本なのだということが分かってくるにつれて「なるほど」と素直に思えるようになった。要は「技術は進歩してるが酷い施術をするところもある。病院は、選べ」ということ。そして選べば、見えるようになるための選択肢は、ある。なるほどなあ。

  • はち

    …何これ。ほとんど自分の本の紹介じゃねえか。仕事柄興味深い内容がないわけではないが、自慢話ばかり。しかも何か違和感がある話ばかり。買わない方がいいです。

  • みさみさ

    現代の眼科事情はすごーく進歩してるんだなぁと。研究が進んで、多くの人が視力を回復してる。私の眼もよく見えるようにしてもらおうかな。コンタクトはお金もかかるし、気を使うし、ケアもめんどうだし、なにより花粉症の時期がつらい!本気で検討しよう。

  • ま〜やん

    何気なくタイトルを見て、視力回復かと思って読んでみた。んが、よく見ると、タイトルは、視力再生!そして、内容も視力再生のための先端治療を紹介。一昔前には、絶望的だった症状の人達にとっては、まさに奇跡だろうな。 ぜひ、著者には、今後も精力的に活躍してもらいたい。 にしても、タイトルを見間違うだなんで、やはり私に必要なのは、視力回復だな。

  • 多分、器用です

    レーシック手術を考えているために読んだ本。視力回復治療の最前線がわかる(2年前の本だけど)ips細胞にも触れていて意外に時事性もあり。金を払えばいくらでも目はよくなるんだということは分かった。

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