またここか

坂元裕二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784898154939
ISBN 10 : 489815493X
フォーマット
出版社
発行年月
2018年10月
日本
追加情報
:
188p;20

内容詳細

東京サマーランド近くのガソリンスタンド。店長の男と風変わりなバイトの女。そこにやってくる腹違いの兄だという男と不貞腐れた看護師の女。ガソリンの匂い、汚いタオル、大事なお客様にはマドレーヌ、ハンドスピナー、つかないライター、シャープペンシル、常温のシャンパン、届かなかった葉書、不意に回る扇風機…坂元裕二が描く、ミステリアスな夏の一幕。

【著者紹介】
坂元裕二 : 脚本家。東京藝術大学映画専攻教授。主なテレビドラマ作品に、「わたしたちの教科書」(第26回向田邦子賞)、「それでも、生きてゆく」(芸術選奨新人賞)、「最高の離婚」(日本民間放送連盟賞最優秀賞)、「Mother」(第19回橋田賞)、「Woman」(日本民間放送連盟賞最優秀賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • pohcho さん

    読友様に教えていただいた本。舞台の脚本なので慣れるまで苦労した。腹違いの兄弟の話。弟が店長をしているガソリンスタンドに兄が訪ねてくるところから始まる(登場人物は四人)乾燥わかめを食べる弟。最初はなんのこっちゃよくわからないんだけど、中盤からグッと緊張感の高まりが。やっちゃいけないことをやってしまう人の心理。わからないでもないな。「わたしは今ジェンガ」って坂元さんらしい。頭に浮かんだダメなことはノートに書き留めたらいいんだね。夢と思い出を閉じ込めて。これは是非、舞台で見たかった。

  • よつば🍀 さん

    2018年9月28日から10月8日までDDD青山クロスシアターで上映されていた公演を単行本化した作品。前作『往復書簡 初恋と不倫』が良かったので手にしましたが、今回はそれ程のめり込む事が出来ないまま読了。舞台は東京サマーランド近くのガソリンスタンド。登場人物は、近杉祐太郎、根森真人、宝居鳴美、示野香夜子の4人のみで男女二人づつが織りなす会話劇。腹違いの兄だという男、根森が現れる所から物語は展開する。父の死の謎を解くミステリータッチにコミカルな要素が散りばめられている。本ではなく、舞台で堪能してみたかった。

  • おさむ さん

    お気に入りの脚本家、坂元さんの戯曲。淡々としながらも、人間の持つ根源的な狂気やおかしみが感じられる。ちょっぴり名ドラマ「カルテット」を憶い出しました。先日のテレビドラマ「anone」は暗すぎるうえ、要素を盛り込みすぎで楽しめなかった。その点では、この戯曲はきわめてシンプルです。ただ、前作の戯曲「往復書簡初恋と不倫」の方がぶっとび具合がおもしろかったかな。

  • ポテチ さん

    友人から借りている本で読んでいたら、「コンビニで弁当縦に入れられました」のところに付箋ついていて、二重に笑った。

  • ばんだねいっぺい さん

     テレビドラマ「mother」「それでも生きていく」の脚本家の坂本さんの戯曲。思っていたよりもスリリングで、おーそうなっていくのかと驚きもあった。生の舞台で見れば2度楽しめるんだろうと素直に思った。

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人物・団体紹介

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坂元裕二

1967年、大阪府出身。脚本家。1987年第1回フジテレビヤングシナリオ大賞を19歳で受賞しデビュー。以降、数多くのテレビドラマを手掛け、「わたしたちの教科書」(フジテレビ)で第26回向田邦子賞、「Mother」(日本テレビ)で第19回橋田賞、「Woman」(日本テレビ)で日本民間放送連盟賞最優秀、

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