Books

スティーブ・ジョブズの言葉

国際文化研究室

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784777117383
ISBN 10 : 4777117383
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1章 仕事と人生―アップルがやらないとどこもやらない。だから我々はここにいるんだ。/ 第2章 プライドとインスピレーション―真に優れたものは芸術家とほとんど違いがないと思う。/ 第3章 困難と信念―最後にはそれらの能力を束ねる重力のようなものが必要。/ 第4章 情熱と戦い―苦境のアップルを救う方法。戦略がある完璧な製品を作るんだ。/ 追章 ハングリーであれ!愚かであれ!―スタンフォード大学学位授与式でのスピーチ。

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ハッシー

    ★★☆☆☆ 物足りない。ほとんどのフレーズは知っているものだったし、スタンフォード大卒業式のスピーチは何度も聞いたものだったので、この本から得られるものは殆どなかった。スティーブ・ジョブズについて知らない人には、入門書として良いかもしれない。

  • わえ

    ジョブズの各名言・金言が解説付きで書かれた本。最後には2005年のスタンフォード大学でのスピーチが載せられている。ジョブズの仕事への真剣な姿勢に心打たれる。アップル社からの追放などの困難があっても、大好きなコンピュータにひたむきに向き合った、彼の曲がらない真っ直ぐな情熱に勇気づけられる。マイクロソフトなどの他社の向かう道に惑わされずに自分の信じた道を往く姿勢を見習いたい。「他人の意見にあなた自身の内なる声がかき消されないように」「あなたの心や直感に従う勇気を持つことが最も重要」。誠にそのとおりだと思った。

  • にのまえ いくと

    コンビニ本。ずっとマックユーザーなんですけどジョブズについて詳しくは知らない事が多かった。ミニマルなデザイン。ちょっとオシャレに見える。これも不必要なものは排除した結果なんでしょう。iMacはコロコロ配色も画期的。しかし、ジョブズ自体の考えは1+1がスタンダード。でも0+1は現代には最早難しいのかも知れない。上手なアレンジャーが生き残る。 響いた言葉は沢山あったので書ききれませんが、 「言いたい事はわかった。でも僕のために頑張ってくれないか。」これはなかなか言えない。素敵な言葉だと思って使いたい言葉です。

  • Takeru Shimo

    <要約> ジョブズの人生や仕事、インスピレーション、死について書いてある。 <感想> 改めて、すげーなこの人って思った。 ビジネスの力がめちゃくちゃあるってチームでの成果を あげられる能力も本当に大事だなあって思った。 <活かせること> ・価格競争においては、売れたとしても利益がなかなか上がらないという「利益なき繁忙」状態に陥りやすく、そのために革新的な製品を世に送り出すことができなくなってしまうという負のスパイラルに陥りやすいのです。

  • 読み人知らず

    スティーブ・ジョブズの言葉。読んだね。右に言葉、左に解釈や時代背景など。見やすい。最後に名スピーチも記載。スティーブ・ジョブズの言葉はそれなりに良い言葉もあった。自分の中で彼の言葉が出てくることはあるのだろうか。2時間ぐらいで読んだのでほぼ記憶なし。ただ、何処かで彼の言葉が私の中で影響はあったと思う。いずれ出てくるでしょう。インプットインプットインプットとしていけばアウトプットアウトプットと出てくる日の為に。そういや、点と点の話もそうだったな。今はただ鏡に向かってお前はそれでいいのかと問いかけたい

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items