今、絵画について考える

国立新美術館

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801007710
ISBN 10 : 4801007716
フォーマット
出版社
発行年月
2023年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
296p;20

内容詳細

今、あらためて絵画と出会い、絵画を語るための8つのアプローチ
画家はいかにして絵画空間をつくり出し、観者はそれをどう受け止めるのか。作品の背後に潜む画家の意図に鋭く迫り、錯綜する批評言説を丁寧に読み解くことで、秘められた絵画の力を解放し、新たな美術史の姿を描き出す。

【著者紹介】
長屋光枝 : 1969年、岐阜県に生まれる。現在、国立新美術館学芸課長

杉本渚 : 1992年、東京都に生まれる。国立新美術館研究補佐員を経て、現在、石橋財団アーティゾン美術館学芸員

大島徹也 : 1973年、愛知県に生まれる。現在、多摩美術大学教授

沢山遼 : 1982年、岡山県に生まれる。美術批評家

亀田晃輔 : 1988年、東京都に生まれる。現在、国立新美術館研究補佐員、神戸大学大学院人文学研究科研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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