基本情報
内容詳細
今、あらためて絵画と出会い、絵画を語るための8つのアプローチ
画家はいかにして絵画空間をつくり出し、観者はそれをどう受け止めるのか。作品の背後に潜む画家の意図に鋭く迫り、錯綜する批評言説を丁寧に読み解くことで、秘められた絵画の力を解放し、新たな美術史の姿を描き出す。
【著者紹介】
長屋光枝 : 1969年、岐阜県に生まれる。現在、国立新美術館学芸課長
杉本渚 : 1992年、東京都に生まれる。国立新美術館研究補佐員を経て、現在、石橋財団アーティゾン美術館学芸員
大島徹也 : 1973年、愛知県に生まれる。現在、多摩美術大学教授
沢山遼 : 1982年、岡山県に生まれる。美術批評家
亀田晃輔 : 1988年、東京都に生まれる。現在、国立新美術館研究補佐員、神戸大学大学院人文学研究科研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
ユーザーレビュー
アート・エンタメ に関連する商品情報
-
【田村保乃 特典画像公開】櫻坂46 田村保乃・小島凪紗から選べる特典付... 【HMV&BOOKS online限定特典「田村保乃 ポスター」または「小島凪紗 ポストカード」】 櫻坂46・田村... |2日前
おすすめの商品
商品情報の修正
ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。
このページの商品情報に・・・