曇天に笑う 外伝 中 ビーツコミックス

唐々煙

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784800004659
ISBN 10 : 4800004659
フォーマット
出版社
発行年月
2015年05月
日本
追加情報
:
173p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゆきこ さん

    とりあえず、みんな元気そう。でもまだ平穏は遠い。鷹峰の傷の理由もわかり、武田はいい男になり、芦屋と比良裏は共に牡丹を探し、空丸たちは現実を目にし、天火は離れた地にいる。四ノ宮亞華羽でてきたし、蒼世は何か考えてるんだろうけどわかんないし実験やってるし。波乱に満ちてる。敵は蒼世、でないことを信じたい。そして、最後が嬉しかった。天火、白子ってこと気づいてるかな。天火に大蛇実験のことを教えたってことは白子も気にしてるのかな。白子と天火の道がまた、交わりますように。そして、どうか、ハッピーエンドでありますように!

  • 那義乱丸 さん

    外伝とは思えないほど重みのある話。深読みし過ぎだと思うけど天火にBEフラグが立ってるような気がしてしまってなんだか不安。そう思わせる程に大蛇細胞というものが禍々しいのだよね。描かれているものの奥にあるのであろう蒼世の思惑がどんなものなのか今はまだわからないけれど、単に国の為なのではないと思いたい。空丸、宙太郎、武田、錦に向けた蒼世たちの背中に望みをかけたい。犲の心を持ち続けていると信じたい。そして天火。彼の想いが図らずも白子に伝わることになって良かった!牡丹探しの比良裏も動き出したし、全てが気になる!

  • 那義乱丸 さん

    再読。大蛇細胞の人体実験が密かにまだ行われていたとは!この話のことをすっかり忘れていたので初読の時と同じように衝撃だった。しかも、それに元犲の面々が関わっているし。何か思惑があってのことと信じてるけど、不安でもある。そして、天火と白子の邂逅。天火は気付いていないけれど、偶然にも白子への想いを伝える結果となって良かった。そして、続きがとても気になる! カバー下、宙太郎の勉学帳が微笑ましいけれど、嵐山という文字を一生懸命練習しているのが胸に来る。賀神に聞かれてたもんね…。

  • チョビ☆ さん

    1〜6巻と外伝上・中までイッキ読み☆外伝と言うよりは7・8巻と言う感じの内容で更に続いてました。端々まで本当に絵が綺麗だしそれぞれのキャラもいいです♪♪ なので誰にも不幸になって欲しく無い反面、本編のあまりに大円団ラストにはある意味仰天しましたが、ここに来てこんな展開とは…外伝の範疇超えてますね、これは続きが非常に気になります(^◇^;)/

  • 葉桜 さん

    ここに来て再び大蛇細胞が出てくるとは…。保存されてた細胞は消滅しなかったんですかね?結果空丸たちは再び大蛇騒動に巻き込まれ、犲の隊員たちも実験に加担…。蒼世の考えが以前と変わりすぎて動揺を隠せません。実験を止めることに決めた空丸たちが心配です。旅先で実験のことを知った天火は、空丸たちを心配して滋賀に戻ることに。天火にそのことを報せたのが偶然だったとはいえ、白子だったことが嬉しかったです。白子は大蛇実験のことに関わってくるのでしょうか…?続きが待ち遠しいです。

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