虐殺ハッピーエンド 3 ヤングアニマルコミックス

向浦宏和

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592162032
ISBN 10 : 459216203X
フォーマット
出版社
発売日
2018年05月29日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
宮月新 ,  
追加情報
:
192p;19

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 地下鉄パミュ さん

    3巻に突入しても衝撃的な展開に衰えは無い。このまま突っ走って貰いたい。衝撃的な展開とは、地雷女だったとは言え仲間的な立ち位置だった片桐を躊躇なく退場に追い込んだ事にあたる。仲間が増えて行く展開は殺伐とした雰囲気には合わない。読み手に緊張感を持続させている展開は益々面白い。

  • APIRU さん

    無限ループを抜ける条件分岐。それは一日ひとり誰かの息の根を止めること。そんな宿命を背負った男子高校生は、今回もいいだけ血に塗れており、さらには幼馴染みのお姉さんさえもトンデモな目に遭っていた。それも二回も。残虐で凄惨でグロテスクな虐殺劇。明日へ進むため、己の邪魔立てする者は軒並み始末する。たとえそれが、ともに闇堕ちした少女であろうと。彼女の常軌を逸したヤンデレ感は結構好きだったので、もう少し見ていかった気もしますが。そして最後には、ようやっと警察も時間ループを疑い始める。手首がえらいことになっていました。

  • みーこ さん

    ★★☆☆☆ あんな小さいナイフで首や手首を切り落とせるわけないやーん!って突っ込みながら読んだ。 そして刑事さん、手首切られてても一言も発しない。強いのかなんなのか

  • リフル さん

    ★★☆☆☆

  • きのと さん

    もう全然ダメだけどここまで来ると逆に内容スカスカのよくあるスプラッタとして読み飛ばすなら読みやすいかも

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