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エネルギー論

吉良久美子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784331523575
ISBN 10 : 4331523578
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2022
Japan

Content Description

エネルギー漏れを防ぎ、充電して循環させる方法。ワクワクするだけじゃダメ!即効!月収10万が3年で年商1億!「ワクワク」×「エネルギー」で、望む未来を取りに行く!自己肯定感が低くても大丈夫!エネルギーの使い手になって、「ひとりひと宇宙」を満たす!

目次 : 第1章 誰もが幸福で豊かで至福のエネルギーを持って生きている!―「ひとりひと宇宙」の仕組み(宇宙のエネルギーは、幸福で豊かで至福に向かって流れている/ 「ひとりひと宇宙」に気づけば、誰もが自分のやり方で幸せになれる ほか)/ 第2章 この世界をつくっているエネルギーの仕組み―「乾電池理論」(望む現実のエネルギーは「単1」?それとも「単3」?/ たくさん感じて、たくさんの乾電池を充電しておく ほか)/ 第3章 エネルギーが漏れる原因と攻略法(「頑張ってもうまくいかない」はエネルギーがダダ漏れ状態!/ エネルギー漏れの原因その1 他人の目や常識を優先している ほか)/ 第4章 エネルギーを充電して現実をクリエーションしよう!(誰でも大きなエネルギーを生み出せる/ 充電するときは、まず元気であることが基本 ほか)/ 第5章 この世界を遊び尽くす!(自分の望むエネルギーをロックオンする/ 意図したことと感覚をつなげるレッスン ほか)

【著者紹介】
吉良久美子 : ライフスタイルアーティスト。工場勤務をする月収10万円のフリーターから31歳で起業。年商1億円を達成し、株式会社ZUlaboを設立する。「ありのままの自分でうまくいく」ことを伝えるため、日本各地で、講演、セミナー、セッション、コンサルティング活動を展開。オンラインサロン「Life style universe」には800名超が参加し、遊びと仕事の境目なく自由に生きる女性を多数輩出している。男の子2人のママ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • じょんべぇ

    他人の目や常識を優先、本心をごまかす、人と比べる、感情に引っ張られる、自分に抵抗する、自己犠牲、人に与えるばかり、人を受け入れすぎる、やらなくていいことをやっている、自分への禁止事項が多い。このエネルギーだだ漏れ行為をほぼやっちゃってることに気づいてゾッとした。 やりたいことがわからない、疲れやすい、気力がわかないのは自分のせいと言っていい。 本来の自分を生きて他人を入れない『ひとりひと宇宙』という考え方が素敵。心で何を感じるかによって現実も変わってくる。ただ面白い、楽しい!と思う感覚って最強だと思った。

  • TT

    自分の快を優先する。 嫌なことはしない。欠点と思われることを受け入れる。 疲れているときは休む、寝る。 おもしろかった。

  • トノ

    誰しもが自分を主役とした宇宙にいる「ひとりひと宇宙」という考え方が良いなと思う。「ひとりひと宇宙」の幸せになるルールは主役の自分が生きやすく自分らしくいられる生き方をするということ。他者の考え方や世間の常識も他の宇宙のルールであって、自分を幸せするルールではないからそれらに縛られないでいいんだと思わせてくれる。生きるエネルギーは1種類ではなくワクワク・ドキドキ・ほっとする等様々な種類があり、充電は枯渇する前でないとうまく充電できないことを知ることができて良かった!

  • みゅいる

    またマニアックな本読んでるwと言われそう。私の周りで話題になっていた本。だから買う!と思っていたわけではないが、書店で軽く読み好きな本だと思い購入。スピリチュアルに寄っている部分もあるので苦手な人は注意が必要。気づきの多い本で、わかりやすく言語化してくれているので読みやすく納得しやすい。受け入れる、と受け止める、の違いはようやく言葉で、頭で理解できた気がした。また読みたい本。

  • happy3939

    エネルギー論はわかる!自分の波動に近い。 ただ、3年で年商1億のふれ込みの割にはそれに関するエピソードがなく、誰もが語ってる内容に留まってるのが残念。

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