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戦国武将事典 乱世を生きた830人

吉田龍司

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784775306284
ISBN 10 : 4775306286
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2008
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

北海道の蠣崎家から、九州の島津家まで、戦国武将約800人を大名家ごとに紹介。各武将の別名や身分、居城などのデータとともに解説。生没年順索引や掲載武将の城主変遷データなども掲載。

【著者紹介】
吉田龍司 : 文筆家。京都市出身。1989年都留文科大学文学部卒。元証券・経済専門紙デスク。2002年よりフリーになってからは、おもに歴史、経済、サブカル方面で活躍。記者生活での豊富な取材経験を生かし、古城・古戦場のフィールドワークや各種文献の調査などを好む

相川司 : 歴史、ミステリ評論家。日本推理作家協会員。1951年東京生まれ。1973年早稲田大学卒業

川口素生 : 歴史研究家(専攻は戦国・江戸時代)。昭和36年(1961)岡山県生まれ。岡山商科大学商学部、法政大学文学部史学科卒業。法政大学名誉教授・村上直博士に師事

清水昇 : 歴史作家・日本文藝家協会会員。昭和19年(1944)群馬県生まれ。陰の忠臣、播州赤穂浅野家の逐電家老「大野九郎兵衛」の研究をライフワークとする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たちばな 弓流

    ざっと読んだが、この人物は載っているのに、こっちの人物は有名だと思うが載っていないというのが多々ある。でも830人というのは見ごたえあり。城主変遷データとか生年・没年順索引などは便利。

  • BIN

    戦国武将830人を収録した辞典。大名家ごとに万遍なく選ばれているので、結構マニアック?な武将も載っている反面、織田・豊臣・徳川家は他に比べると少なめ(仙石秀久とか載ってない)。石川五右衛門とか武将じゃないだろと言うのも載っている。小説とかにもあまり登場しない一色家とか蠣崎家とかも載っており、非常に良い。索引として生年、没年ごとに表でまとめたものもあり、本当に良い辞典

  • 蘇芳

    ひろった

  • bodbod

    城主変遷データが役に立つ

  • mstr_kk

    じつはあまり使えない1冊でした。どこが悪いんだろう。

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