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頭蓋骨をユルめる!

吉田篤司

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784862209382
ISBN 10 : 4862209386
Format
Books
Release Date
October/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

28個の頭蓋骨の“つながり”を調整する「クラニオセイクラル・セラピー(頭蓋仙骨療法)」。調整のポイントは“繊細なタッチ”。軽く触れて根気よく待てば、骨は自然に動き出します。「クリニオ・セルフトリートメント」は、“脳の動作環境を整える”調整法です。

目次 : 第1章 頭蓋骨をユルめる…?(21世紀の脳外革命/ サザランドの実験 ほか)/ 第2章 クラニオの操作方法(自分でユルめる頭蓋骨9つの心得/ ユルめ方の仕組み ほか)/ 第3章 頭蓋から胴体への接続―さらなる可能性(アレキサンダーテクニック―頭と首のバランス最適化/ 僧帽筋をユルめる ほか)/ 第4章 クラニオ上級テクニック―果てしなき解放(鼻の通りを良くして花粉症をなんとかしたい―鼻腔の解放/ 顎関節の緊張を取って歯のかみ合わせを自然にしたい ほか)

【著者紹介】
吉田篤司 : 1966年、札幌生まれ。電気通信建設会社に勤務してスリランカ、マレーシア、インドネシアでマイクロ波通信ネットワーク構築の現場監督に従事。退社後1998年渡英してアレキサンダー・テクニック、クラニオセイクラル・セラピーを学ぶ。2000年ボーエンテクニックBowen International認定。2001年アレキサンダー・テクニック英国STAT認定。2002年英国NFSHヒーリングメンバー。2003年クラニオセイクラル・セラピーCST of the UK認定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    夫の横で読みながら「自分でできない…やり方がわからない」とぼやくと、彼が軽々と実践。「ダンサーなら知っているメソッドだよ」とか言い腐って憎い。最近始めた首のマッサージも力を入れすぎと叱られる。はては最近皿をよく落とす原因も老化の可能性ありといわれ、夫の馬鹿正直さが許せない日となりました。頭蓋骨ほぐし自体は昔やってもらって2秒で熟睡し、その後いろいろ軽くなった経験があるので、もっと調べるつもり。

  • ポチポチ

    後半は飛ばし読みです。もっとクライオセイクラルに詳しくなれば面白く読めるのかもしれませんが早かったようです。水面に指を滑らせるようなタッチで行う施術でシーツのシワを伸ばすように皮膚に触れて筋膜の歪みをとるのだとか。押しすぎないことで皮膚に筋肉や組織が引きつけられるようなイメージだとか。これは高度ですね。でも指の感覚を研ぎ澄ませればこの域に少しでも近づけるのかもしれませんね。日々集中です。

  • あんじぇりーな

    微妙な感覚がむずかしい・・・・・後半飛ばし読みしました。実際に施術してもらわなきゃわからないかも。

  • mat

    全体をゆるめる感覚がなかなかつかめない、繊細なタッチが必要!

  • Tatuyuki Suzuki

    タッチが繊細で難しいがやってみるしかないですね。

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