YASHA 夜叉 第6巻 小学館文庫

吉田秋生

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091917065
ISBN 10 : 4091917062
フォーマット
出版社
発行年月
2006年03月
日本
追加情報
:
16cm,382p

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読書メーターレビュー

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  • tellme0112 さん

    完全に忘れていたよ。シンがここまで介入していたとは。登場シーンは覚えていたんだけどね。バタバタ人が死ぬ。差別主義者が権力と結託したときが怖いねって現代日本だよ!ってなんどもツッコミ入れながら読んだ。そうだから再読したくなった。

  • 椿 さん

    島ことば、全然分からないよ。ああ、やっとつながったのにね…。二人一緒に育ってたら仲良し兄弟だったんだろうな〜と、つい考えてしまって切ないよ。

  • LUNE MER さん

    凛の罪は許されるものではないし、静だって手を汚してるわけだが、何故かその辺りのことをスルーしてしまい、何度読んでもこの兄と弟に惹き込まれてしまうラスト。尊もまた切ない。何度読んでも切ない。あと地味に好きなシーンは、人質に取られた有末医師の無事を凛に気づかれないように静に伝えるミッション。妙に印象深くて何度読んでも十市グッジョブ👍と心の中で喝采してしまう。

  • みのにゃー さん

    全6巻一気読み(登録は最終巻のみ)。設定はバナナフィッシュに酷似しているが、アッシュと英二の物語だったのと違い、兄弟の和解が軸だと自分は理解した。

  • l さん

    シンが“奴は生き急ぎ 君は死に急いでいる”と言ったところ あぁそうだなぁ‥とすごく思った。凜が髪を切ったシーン 本当に悲しかった。同じお母さんから産まれて 一緒に育っていきたかったよね…。この作品ドラマ化とかしてたんですね。驚き。

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人物・団体紹介

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吉田秋生

東京都出身。1977年、別冊少女コミック「ちょっと不思議な下宿人」でデビュー。「吉祥天女」ほかで第29回小学館漫画賞を、「YASHA―夜叉―」で第47回小学館漫画賞を、「海街diary」で第61回小学館漫画賞および2013年マンガ大賞を受賞。現在は月刊flowersにて大活躍中(本データはこの書籍が

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