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年収1000万円!稼ぐ「ライタ-」の仕事術

吉田典史

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784495578817
ISBN 10 : 4495578812
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2008
Japan

Content Description

「書くことが好きだから…」「好き」だけで、いつまでライターを続けられるか?年収400万円程度、5年以内に半分が廃業といわれているのがフリーライターの実態。本書では、ライターが「安定的に」「継続して」収入を得るための仕組みを紹介する。

目次 : 1章 独立1年目!仕事を取れるライターになる/ 2章 独立2年目!生き残るライターのコミュニケーション術/ 3章 生き残るライターが書く“売れる”文章/ 4章 年収1000万円到達の仕掛け1 ゴーストライターになる/ 5章 年収1000万円到達の仕掛け2 稼げるゴーストライターになる/ 6章 年収1000万円到達の仕掛け3 編集者になる/ 7章 年収1000万円到達の仕掛け4 講師になる

【著者紹介】
吉田典史 : 岐阜県大垣市生まれ。大学卒業後、通信社、放送局、出版社を経て2005年、独立。夜逃げする社長から総理大臣経験者まで、計1200人前後の取材をする。独立以降は、経営、経済などのビジネス書、小中学校、社会人教育などの教育書を中心に、取材・執筆を続ける。国会議員から会社の経営者まで、ゴーストライティング多数。雑誌にも執筆多数。ライターや編集者を志す人が集う「編集の学校・文章の学校」や、カルチャースクール、大学などで「取材・ライティング講座」「マスコミ講座」を教える。編集者としてもビジネス書、教育書、ムックなどをプロデュースする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • くろまによん

    ずいぶん昔に買って、読まないまま放置していた。片づけをしていたら、ふと目について読む。自分がとてつもない半端者だと気づかせてくれた。ライター的なことも編集的なこともしていたが、どちらも甘かったんだ。自分はゴミ野郎だとあらためて思う。読んでよかった。ふと目にとまってよかった。

  • Teruhisa Takii

    ライターとは。よくわからないので、読んでみましたが、むしろ個人事業主がどのようにして、儲かる仕組みを構築するのかという点についての部分に非常に参考になりました。この考え方はライター以外にも通じるものであると思います。

  • 佐伯 要

    僕がライターとしてデビューした当時(2009年)、読んだ本。 この本に書いてあることを実際にやって、今につながっていることがたくさんある。 その本を、今、あらためて読み返してみた。 初心忘るべからず。 それに、最初に読んだときにはスルーしてしまっていたのに、今読んで参考になった部分もあった。再読してよかった。

  • GEO(ジオ)

    ライターがどのように仕事を得るのか、興味があったので読んでみた。 文章の書き方や、フリーライターとして稼ぐために必要な考え方など、色々と面白く読めた。

  • なな

    ライターではないが、仕事の一環として文章を書くこともあるので、参考になるかと思い読んだ。商業的な日本語を書けることが、ライターにとっては大前提であるという点に共感した。 商業的な文章の書き方は参考になった。 また自分自身をいかに売り込むかという点。 自営業者や、企業内での自分の立ち位置を確立させるという目線でみると、参考になる点が多かった。

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