Books

1本線ノ-ト術 アイデアがあふれ出す行動が加速する

吉澤ゆか

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784048700900
ISBN 10 : 4048700901
Format
Books
Release Date
August/2011
Japan

Content Description

課題や不安、膨大な情報を片づけ、すぐやる習慣が楽に身につく驚異のシンプルメソッド。誰でも今すぐ始められる“1本線ノート術”の基本的な使い方から、実際の活用例までを紹介する1冊。

【著者紹介】
吉澤ゆか : 有限会社メビウス代表取締役。マイケル・ボルダック認定プロコーチ。マーケティングコンサルタント/ヒーリングカウンセラー。文京区倫理法人会事務長。1964年福井県福井市生まれ。藤島高校卒業後、英文国際秘書養成校を経て、新聞社や大使館、情報通信企業などで秘書業務からデザイン・制作・インストラクション業務まで幅広く経験する。1994年、デザイン・制作会社として有限会社メビウスを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ルル

    インプット→アウトプット→実行への流れが状況毎に具体的に書かれてあるので即日実行できるのではないでしょうか(*^^*)

  • ほよじー

    ★★★★一本線の左側に学び(インプット)を書く。一本線の右側に気づき・ひらめき(アウトプット)を書く。最後に、アクションプランをいつやるか決めて書く。後は実行!問題解決には次の質問(一本線の左側に書く)。@「本当に欲しい結果は何か?」答えが出てきたら、A「なぜその結果が欲しいのか?」理由が明確になったら、B「そのためには何をする必要があるか?どうしたらいいか?」と質問する。最後にC「どうやってそのプロセスを楽しむことができるか?」で更なる進歩が。一本線の右側に、気づき・アクションプランを書く。

  • Richard Thornburg

    感想:★★★★  タイトルが気になったので読んでみましたが、ひたすらシンプルでわかりやすいと思います。  本書で紹介されている方法ではひらめきそのものを捻りだす手法やアクションプランに紐づけして実現していく手法もそれぞれのケースに合わせて解説されており、どちらかと言えばアイデアをメモ書きで終わらせないための、ある意味完成されたメモ術という位置付けで見れば面白いと思います。  今使っているノート術に似通っている部分もあるので、アイデアの出ないときには実践してみようと思います。

  • まさお

    ノートを2つに分ける線を一本引いて、左側にはセミナーなどでインプットした内容を書く。右側には、そのインプットした上でのアクション・プランつまりアウトプットを書いていくと効率がよくなる。

  • 厩火事

    確かにノートを書いてみると右を埋めたくなります!頭に中がスッキリします。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items