性同一性障害 性転換の朝 集英社新書

吉永みち子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087200201
ISBN 10 : 4087200205
フォーマット
出版社
発行年月
2000年02月
日本
追加情報
:
18cm,238p

内容詳細

身体は女なのに頭脳は男、またはその反対。胎児期の性決定メカニズムの狂いから生じる「性同一性障害」は人知れぬ心の傷を「彼」や「彼女」に与えてきた。その悩みを解消すべく立ち上がったのが、埼玉医大総合医科センターの特別チームだった。原科孝雄教授を中心とした医師団の手術を追いつつ、悩みを持つ多くの実例も検証し、「男」と「女」の原点のドキュメントがいまここにまとまった。これは、性の分かれ道に立ちつくす、すべての人びとに贈る性転換医療最前線からの希望に満ちた迫真のレポートである。

目次 : プロローグ 日本初、性転換手術がなげかけたこと/ 第1章 男と女の性はいつ決まる/ 第2章 なぜ性転換手術はタブー視されたか/ 第3章 開けられたパンドラの匣―医学界の葛藤と努力/ 第4章 性を越境する人々/ 第5章 求められる法と社会システムの整備/ エピローグ 性転換手術が市民に与えた変化

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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吉永みち子

1950年埼玉県生まれ。東京外国語大学卒業後、競馬専門紙「勝馬」の記者を経て作家に。吉永正人騎手と結婚し、『気がつけば騎手の女房』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。執筆活動の他、テレビコメンテーターとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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