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もうひとつ食べたくなる軽やかな焼き菓子

吉川文子

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784259564247
ISBN 10 : 4259564242
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2013
Japan

Content Description

さくさく、しっとり、ふわふわ。混ぜて焼くだけで楽しめる毎日食べたい、とっておきのレシピ。クッキー、スコーンからパウンドケーキ、ケーク・サレまで。どれも身近な材料と道具で作れます!

目次 : クッキー&クラッカー(ジンジャークッキー/ オートミールクッキー ほか)/ スコーン&パイ(プレーンスコーン/ 全粒粉スコーン ほか)/ パウンドケーキ&マフィン(バニラケーキ/ バニラマフィン ほか)/ ケーク・サレ(アボカドとツナのケーク・サレ/ トマトみそのケーク・サレ ほか)

【著者紹介】
吉川文子 : お菓子研究家。銀行での勤務の後、出産を機にお菓子作りをはじめる。以来、自宅にて洋菓子教室「kouglof」を主宰。1999年、「きょうの料理大賞」にてお菓子部門賞受賞。藤野真紀子氏、近藤冬子氏らに師事し、洋菓子作りを学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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クッキーとクラッカーを作りましたが、とて...

投稿日:2019/01/13 (日)

クッキーとクラッカーを作りましたが、とてもおいしくて軽い食感で満足できます。ヘルシーですし他のレシピもじっくりと試していきます。

りのりの さん | 兵庫県 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • にゃうぴょん

    バターなしのはレシピなので罪悪感は少なくなりそうです。でも美味しくて手が止まらなくなりそうです。

  • ライム

    買ってひと月、この本の半分は作りました。今のところ全部美味しい。自分で作った焼き菓子が、題名通りに欠かせなくなってしまってることに気がつきます。バター使わないので罪悪感少ないし、何より超簡単!しばらく手放せない本になりました。

  • きりぱい

    バターや生クリームの代わりにサラダ油やヨーグルト、牛乳を使うレシピ。プレーンスコーンはあまり膨らまないけれど食感も味も悪くない。チャイキューブクッキーは生地が全然まとまらなくて、生地を重ねてまた重ねて切るなんて重ねるに行くまでにまとまっていないからぽろぽろ崩れる。計量は間違えていないと思う・・。何とか形作って焼いたけれど食感はクッキーというよりショートブレッド。味はまあ悪くはない。パウンド型のガトーショコラは半量にしてマフィン型で焼いたけれど、ささっと手軽でまあ悪くはないけれど(悪くないばっかだ)。

  • 羽毛

    バターをサラダ油にしたところで油脂は油脂、大して差はないと思っているが、手軽さに負けてつい。バター使用の時と同様に生地を寝かせていたので、寝かせてはダメと分かったのは収穫。しかし油のみで60gとか実際に計ると背筋が寒くなる量...。スタイリングは全体に暗め・渋めで高級感のある感じ。「バター不使用」というポイントだけで本作りをしていない所はいいなあ。レシピ・材料とも縦書きなのが何となく珍しい。

  • とても甘い

    またバターが手に入りづらくなってきたので、油レシピを

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