基本情報
内容詳細
現在の潮流である性能照査型設計法について詳しく解説するとともに、最も新しい「2002年制定コンクリート標準示方書」に準拠するための単位系も含め全面的な見直しを行った改訂版。
【著者紹介】
吉川弘道 : 1975年早稲田大学理工学部卒業。1987年度日本コンクリート工学協会賞(論文賞)。1987年度土木学会吉田賞(論文賞)。1989年度土木学会論文賞。1992‐3年コロラド大学土木環境建築学科客員教授。現職、武蔵工業大学工学部都市基盤工学科教授、工学博士、技術士(建設部門)。専攻は耐震設計、コンクリート工学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
建築・理工 に関連する商品情報
-
アンテナ工学の知識を習得するのに最適な一冊 無線工学の中枢であるアンテナ。そのアンテナの解析法技術を学ぶとができる『IoTシステムの極小アンテナ設計技術』。小形... |2016年01月04日 (月) 12:14
おすすめの商品
商品情報の修正
ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。
このページの商品情報に・・・

