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自分で自分の機嫌をとる習慣(仮)

吉川充秀

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784910364520
ISBN 10 : 4910364528
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2024
Japan

Content Description

上機嫌な人生にしようとしたら、上機嫌なものの見方、考え方と上機嫌な習慣を続ければ、上機嫌な人生になります♪
ゴミ拾い仙人であり、15年連続増収増益、年商51億円、時価総額50億円企業の創業オーナーが、今日から誰にでもできる上機嫌に生きるための習慣とヒントをお伝えします。

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • aloha0307

    著者:吉川さんのファンになってしまいました。上場会社社長が旅行・出張先でもゴミ拾い...その数125万個 とても立派ではないですか🌷「幸せ」を、「上機嫌」に置き換えれば、自分でコントロールできるようになり、人生を思い通りにデザインできるようになるのだね。文の終わりに使用される句点(。)の代わりに音符マーク(♪)を使おうというのはとてもいい提言ですね☺ 軽やかな言葉を使えば自然と「上機嫌」になりますね😄

  • templecity

    若い頃に会社を設立し、FIREを達成した著者は、現在もゴミ拾いを楽しみながら日々の生活を送っている。本書では、仕事をする際に「3G(我慢・義務・犠牲)」に縛られるのではなく、「5G(自由・感謝・楽しむ・成長・与える)」の気持ちで取り組むことの重要性を説いている。また、人と話すときには笑顔を絶やさないことが、良好なコミュニケーションを築くための重要なポイントである。

  • Go Extreme

    自己啓発のワナ: 期待の不一致 一面的アプローチ 読者の主体性欠如 短期成功偏重 社会的比較の罠 目標設定の誤り 上機嫌の科学: 上機嫌の定義 3GとLTEの概念 言葉の力 習慣化の重要性 自己効力感 感謝の実践 習慣形成: キュー ルーチン リワード 行動トラッキング 環境整備 サポートシステム 機嫌を取る具体策: 整理整頓 内観の時間 健康管理 ポジティブ言葉 ゴミ拾い習慣 感謝の実践 上機嫌マネジメント: 不機嫌の影響 エネルギーバンパイア 自己肯定感育成 感謝の習慣 余裕を持つ工夫

  • ちー

    【幸せとは上機嫌である】自分が上機嫌であるための習慣を続けることが幸せにつながり、他者へも優しくなれる。“放てば満てる”上機嫌はニュートラルを含む。執着を減らす。仕事では3GとLTEを6:4くらいで。「ありがたい」「感謝感激です」の方が伝わる。お金にならないギバーをすると自己効力感、自己有用感、自己肯定感があがる。不機嫌な言葉のあとは「なんてね♪」自他の自由を尊重して「いいんじゃない?」臨床心理とつながる。毎秒の機嫌をチェック。リラックスできる洋服。毎朝ベッドメイク

  • 毎日参拝

    冒頭にある「人生とは上機嫌である」という経験からの気付き。それを丁寧に13年間研究した結果、生み出されたのが本書。 決して難しい内容の本ではありません。むしろ読書初心者にも優しい設計の本です。吉川さんが関わった3冊目の本ですから、それまでの経験を生かされているのでしょう。 本を読む時間が無い、って人は最終ページに付いている「『機嫌転換』習慣マトリクス」を見るといいかもです。ここに本書で説明している上機嫌研究の結果が載っています。

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