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台湾行ったらこれ食べよう! 地元っ子、旅のリピーターに聞きました。

台湾大好き編集部

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784416615058
ISBN 10 : 4416615051
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

台湾の街角で出会える、現地の人が愛してやまない料理、飲み物から驚きの一品まで、地元どっぷりのおいしいごはんブック。

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あじ

    台湾と言えば屋台と夜市。その描写は日本の小説に度々登場するようになった。フライパンを振る音、異国の言葉が飛び交う賑やかな喧騒。日本と遠いようで近い食文化だから、表紙を見ただけで口元がニヤけてしまうはず。しかし本書を読まなければ、決して手を出さないであろう「下水湯」というスープがある。漢字に抱くイメージで、美味しい物を逃したくないですね。麺やご飯、ドリンク等の情報がぎっしり。現地の方の食べ方レクチャーや、注文の場面で使われるフレーズも親切に収録。台湾に興味がある方は、兎にも角にもキープしておくべき一冊です。

  • ぶんこ

    台湾大好き食いしん坊夫婦には必需本。 「現地の人はこう食べる」と「memo」、巻末の地図等々役立つ情報満載で、手書きメモではおさまらず購入決定。 苦瓜湯、油飯、雉腿飯、池上弁当、荷包蚤は食べた事が無いので、次回訪台の楽しみになりました。 今一番食べたいのは「葱抓餅と胡椒餅」。 上品なレストランより屋台系が好き、しかも夫婦共少食なので、美味しい物をちょっとずつ食べられる台湾は天国。 写真も綺麗で分かり易く、初台湾の旅人にも親切です。

  • seacalf

    油飯、鶏肉飯、ミーガオ、オアジェン、ミェンシェン、食べたくて堪らなくなる台湾料理が綺麗な写真共にずらり。素朴な素材ながら、シンプルな写真に写った佇まいが、まあ美味しそうなこと!ああ、ムーグァニウナイも飲んでみたい。そして台湾コーラの黒松を早速KALDIで見つけて買ってしまった。今はまだ行くあてはないけれど、落ち着いたら台北に住む台湾の友達に案内をして貰おう。まずはその前に池袋界隈のお店をリサーチ、けっこう台湾料理のお店が揃っているようなので東京で食べられるものを片っ端から試してみようという気持ちになった。

  • 金平糖

    現在台湾旅行中。来るたびにメニュー解読の為、中国語を勉強しなくっちゃって思うけどそれっきり^^;解読できるようになったのは大好きなタピオカ紅茶とパパイア牛乳などの僅かなスウィーツ系。本書はメニューはもちろん料理全般に関する漢字の一覧表があって言葉が通じない街角の小吃屋さんでも重宝。写真入りの指差しメニュー一覧も載っているが実際にはその通りのメニューでない場合も多くお客さんが食べている物から想像力を駆使。オーダーチェック表がないお店では紙に書いてオーダー。メモ紙とペンは必需品。ああ、漢字が書けて良かった!

  • おはぎ

    ★★★★★地元っ子、台湾旅行リピーターが選ぶ台湾の名物料理集。美味しそうな写真がいっぱいで、料理の説明だけでなく筆者のエピソードも書かれていて読み物として楽しめる。また、指差しメニュー表や料理単語帳が旅行先でも使えそうでいい。「下水湯」というすごい字面の鶏のスープが気になる!

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