はなにあらし 5 サンデーうぇぶりssc

古鉢るか

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091292162
ISBN 10 : 409129216X
フォーマット
出版社
発売日
2019年05月10日
日本
追加情報
:
160p;19

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読書メーターレビュー

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  • にぃと さん

    ひとつの嵐を乗り越え関係が進展したふたり。意識してる様が可愛らしい。 2学期開始から文化祭のあたり、ちょっと最初の頃のノリに近くて面白い。 そしてやってきた次なる嵐。前巻までが千鳥編ならここからはなのは編、といったところ?それにしてもこの後輩なかなかの強キャラというかめんどくさいキャラの予感。野分とかそのまんますぎておっかない。でも髪型が昔のなのはっぽいのがなんかキュンとくる。 千鳥となのははこの嵐を乗り越えられるか、次巻も期待。

  • おこげ さん

    前巻の七夕まつりで咲いた余韻は醒めることなく確かな感触を引き摺り、なのちどを益々紅潮させることに///恋人としてワンステップ到達した「最っ高の夏休み」明ければ文化祭に向かう時期。クラスの演し物の間にもくっついてはモヤり、構内デートのあとはまた大きな開花が🌸セカンドキスまで済ませたなのちど充実の中に加わったなのはの幼馴染み・舞が秘めた彼女への想い。恋が恋を呼び新たなるあらしの予感が…!

  • よむよ さん

    もーーー!これ以上トラブルとかいらないから!!話を無理に転がす必要ないから!!

  • yuzuki さん

    最高の夏休みを経ての文化祭、お化け屋敷での密着度合いや文芸部の部室での逢瀬にドキドキしました。より恋人らしく、仲も深まっているなのはと千鳥。このまま幸せな期間が続いていくのだろうかと思ったとき、新たな人物の登場にハラハラが続きます。なのはを「なーちゃん」と慕う幼馴染、舞の存在がふたりにどんな影響を与えるのか、これからに目が離せません。

  • キム さん

    あらしを乗り越えたあとは、余計に互いを気にするようになって、逆に初初しくなってるのがとてもたまりません。なのはがとてもイケメンになりつつある。しかもライバル登場の展開。今後も楽しみ

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