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アイガモの絵本

古野隆雄

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784540041686
ISBN 10 : 4540041681
Format
Books
Release Date
March/2005
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

なぜ、アイガモが田んぼにいるのか。公園の池に遊ぶカモと田んぼにいるアイガモはどう違うのか。イネの栽培、アイガモの飼育の過程を通して、お米とアイガモの面白くて素敵な関係を紹介する絵本。

【著者紹介】
ふるのたかお : 1950年、福岡県生まれ。九州大学農学部卒業後、完全無農薬有機農業にとり組む。有機農業歴27年。アイガモ水稲同時作で3.2ヘクタール、そのほか露地野菜1.2ヘクタール、養鶏300羽を生産、直接販売している。全国合鴨水稲会世話人代表。Social Entrepreneur of SCHWAB FOUNDATION

たけうちつーが : 1957年長野市生まれ。第3回ザ・チョイス年度賞大賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Aya Murakami

    図書館本。 カモ肉…。おいしいのですよね。コイを田んぼで育てるのは知っていましたが、アヒルも昔から田んぼで育てていたのですね。生き物豊かな田んぼは素敵ですがミヤイリガイと日本住血吸虫はお断りしたい。 アイガモを襲う生き物は野犬タヌキカラス等。電気柵で死ぬなり気絶したりした野犬は美味しくいただきたい。タヌキはマズイらしいです。

  • たけやす

    合鴨農法の「硬派な」絵本。合鴨かわいい〜だけでは決してありませぬ。シメ方まできちんと紹介されている、と言えば…

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