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「最高のビジネス人脈」を作る食事の戦略

古河久人

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784492047811
ISBN 10 : 4492047816
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2024
Japan

Content Description

「会社員を辞めた後の人生」は人脈が10割です!知らないと一生損する!「人と人を食事でつなげる」すごい方法。内向型人間だからこそできた!人間関係がどんどん広がる!仕事も友人も増える!

目次 : プロローグ 「食の力」で楽しく人間関係を広げよう/ 第1章 典型的な「超内向型人間」の私でも、「食の力」で「最高の人脈」がつくれた!/ 第2章 この「5つのステップ」で、人間関係はどんどん広がる!信頼関係も深まる!/ 第3章 「また会いたい」と思わせる一流のお礼メール&SNS&名刺活用術/ 第4章 ランチや個室・カウンターはどう使う?「誰と」「どの店で」「何を」食べるか「最高の会食術」/ 第5章 「幹事」ができたら、人間関係は急拡大する!効果絶大の「超ラクラク幹事術」/ 第6章 「内向型の人」でも会話が盛り上がる!あっという間に打ち解けられる!「スゴい超会話術」

【著者紹介】
古河久人 : KIZUNA PRODUCER。連日開催する食事会・勉強会を通じて「人と人をつなげて」出会いを演出する「スーパーコネクター」。1959年生まれ。広島県出身。東京大学経済学部卒業。1981年住友生命保険相互会社に入社、主に管理部門に従事、執行役常務を経て2021年退社。40代から「人と人をつなぐこと」の楽しさを知り、人脈活動(人活)を開始。自他ともに認める「内向型人間」にもかかわらず、「食」を介することで政財界、学界、文化界、芸能界、スポーツ界と、「各界につながっていない人はいない」といわれるほどの人脈を築く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Hidetada Harada

    内向的な人でも会食を利用して人脈を広げることができる。いわば成功体験物語。ビジネス向けの会食ハウツーではなかったが、参考にできる点はいくつかあり。初対面の人との距離感の測り方(接触時間は10時間目安)、会話を引き出すテクニックなど。

  • EDA

    コロナ禍明けて付き合いも少しずつ増えて来た時にこの本を読みました。自分から発信し、自分の得意分野で相手に貢献する。定期的に会を催したり、3人会を開いて、ゆるいつながりをつくるなど。他にも実践的な部分を含め、とても勉強になりました。

  • spike

    「食事の戦略」とか言って、まあまああるコミニュケーション術の本じゃん、と思ってたら中盤からはちゃんと会食のセットや店の選び方になってきた。これもそれはそうだよなあという気もしつつ読み進めるが、改めて書き出してあると確かに大事なポイントかという気も。行きつけの店の作り方とか、ゆるいつながりの会とか、8〜10人で2時間半が理想ですね、とか。

  • たむ

    本書はコミュ障向けに背中を押すためにかかれているのだろうな。特別目新しい内容は多くないけど、実行に移すには一定のやる気と覚悟が必要そう。あと、著者の考える内向的な人は果たして一般的な意味で内向な人なのだろうか?

  • torao

    私自身もどちらかというと食事を誘う方ですが、昔からの知人や会社の人に限られます。会社の人で言えば、結構立場が上の人を誘うことが多いです。それは高い視座の方がいまどんな風に考えているかを知れるし、色んな教えを乞うがメインですが、社内でも接点がない人を引き合わせたりなんかもするので、凄く共感できるし、テクニックも参考になります。 私も幹事体質ですが、最近は場の回しも大変なので大人数よりも3〜4人くらいの小規模でワイワイするくらいでした。これからは意図的に社外の人との人脈作りもしていこうかなと思えました。

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