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Chatgpt Api×pythonではじめる対話型ai実装入門(Gpt-3.5 & Gpt-4 Api対応)

古川渉一

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784295017851
ISBN 10 : 429501785X
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

自分だけのAIサービス、つくりませんか?

目次 : 1 ChatGPTの基本を学ぼう/ 2 開発環境やAPIの準備をしよう/ 3 短文の作成とSNS投稿を自動化しよう/ 4 独自のデータを学んだチャットボットを作ろう/ 5 音声データを文字起こしして要約しよう/ 6 最新情報を含めたニュース記事を作ろう/ 7 PDFからデータを抽出してグラフ化しよう/ 8 運用上のトラブルを防止しよう/ 9 プロンプトインジェクション対策をしよう

【著者紹介】
古川渉一 : 1992年鹿児島県生まれ。東京大学工学部卒業。株式会社デジタルレシピ取締役・最高技術責任者。大学生向けイベント紹介サービス「facevent」を立ち上げ、延べ30万人の大学生に利用される。その後、国内No.1 Twitter管理ツール「SocialDog」など複数のスタートアップを経て2021年3月より現職。パワーポイントからWebサイトを作る「Slideflow」やAIライティング「Catchy(キャッチー)」を立ち上げ

荻原優衣 : 1994年生まれ。中央大学法学部で司法を学ぶも、幼少期からのプログラミングへの興味が高まり、Webエンジニアとしてキャリアをスタート。複数の企業での開発経験を経て、2022年に株式会社デジタルレシピに入社し、GPTを活用したAIライティングアシスタントサービス「Catchy」の立ち上げを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • tieckP(ティークP)

    ChatGPTをAPIで動かすことで何ができるか、という内容の本で、実際にできることがそれなりに面白いとともに、チャットボットを作る部分では理屈としてどのように処理されているかの初歩が説明されていて役に立つ本。文章も読みやすく、もしかするとすでに生成AIの手が入っているかもしれない(そういうサービスを提供しているそうだし)。著者のうち古川氏はプロフィールが自己愛に満ち、しかも後書きを見ると本書の全般はもう一人が書き、著者に入っていない人にも書かせているなど、もともとAIのように人を使うのが上手そうである。

  • Tenouji

    ChatGPTへのパラメータの与え方など、知りたかったことがわかりました。

  • まっすん

    生成AIを初めて勉強した。興奮。

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