天気予報はどのようにつくられるのか

古川武彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784860645977
ISBN 10 : 4860645979
フォーマット
出版社
発行年月
2019年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
246p;19

内容詳細

世界屈指の予測精度を誇る、日本の天気予報。そんな天気予報はどのようにつくられているのか?そのプロセスを案内する。

目次 : 第1章 大気と海洋の姿を知る/ 第2章 大気と海洋の今を知る/ 第3章 気象の特徴と予測技術/ 第4章 数値予報/ 第5章 短期予報/ 第6章 アンサンブル予報/ 第7章 地球温暖化の予測/ 第8章 波浪・津波の予測/ 第9章 天気予報の法制度

【著者紹介】
古川武彦 : 1940年、滋賀県出身。理学博士(九州大学)。気象研究所主任研究官、気象庁予報課長、札幌管区気象台長などをつとめ、現在は、気象学の普及などを目的とする「気象コンパス」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 雲をみるひと さん

    天気予報の作られ方がテーマ。専門家が自身の専門分野を扱う時によくあるパターンと思われるがあまり面白いとは言えない内容。予報の作成過程が変わって来ている中で教科書的な内容になってしまっていると思う。自身の経験を語ってる箇所は臨場感があり素晴らしいので少し勿体無い。

  • 中将(予備役) さん

    天気予報の出来る過程が簡単に概観でき、良い入門になった。

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