古井由吉自撰作品 7

古井由吉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309709970
ISBN 10 : 4309709974
フォーマット
出版社
発行年月
2012年07月
日本
追加情報
:
392p;20

内容詳細

不意に口を開ける異界の亀裂。狂気と変身を孕んだ強烈なユーモア。風景や物の気配の濃密で微細な描写。平凡な日常に隠れている生と死の狭間を描く著者円熟の二作品。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 山がち さん

    「楽天記」の関谷との会話は妙に印象的である。疫病の話もそうだが、待っている人もそうかもしれない。とても二十代の男とは思えないし、読み進めているうちに誰が話しているのかが全く分からなくなってくる。関谷との会話に限らず、そもそも人と人の会話が相当印象的なのかもしれない。奈倉との会話だってそうだ。あの手紙のやり取りも、酒を飲みながらの会話も、尋常のものではない。正直、全体を通して全く読めないと思わされるほどの届かない文章なのだけれども、このような会話の部分ばかりは何故か記憶に残っているというのはどういうことか。

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人物・団体紹介

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古井由吉

1937年、東京生まれ。68年処女作「木曜日に」発表。71年「杳子」で芥川賞、80年『栖』で日本文学大賞、83年『槿』で谷崎潤一郎賞、87年「中山坂」で川端康成文学賞、90年『仮往生伝試文』で読売文学賞、97年『白髪の唄』で毎日芸術賞を受賞。2020年2月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲

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