Books

贄姫と獣の王 5 花とゆめコミックス

友藤結

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784592215455
ISBN 10 : 4592215451
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2017
Japan

Content Description

王妃への試練≠ニして、本物のガロア公爵を歓待する事に無事成功したサリフィ。一方、彼女が試練を終えた事に苛立ちを募らせる宰相・アヌビスは、書庫で一人、本を探すサリフィに近づいて…? 代々、王家に仕える官吏の家柄に生まれた宰相と王の過去とは…?
2017年9月刊。

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • exsoy

    サリフィは王妃って何か分かってなかったんじゃないか説。ありうる…

  • よっち

    サリフィを敵視する宰相の背景が語られた回。前から捻くれてる感じではあったけど、子供時代のエピソードがあって王を支えようと決意があって彼女を厳しい目で見ていたのかなとも。それをサリフィがちゃんと理解していたからこそ、少しだけ風向きが変わってきたのかもですね。だからこそこのピンチ何とか乗り切りたい。

  • しましまこ

    ちびっ子サイショーさまの虜です。

  • あゆみらい

    アミト姫がかわいい。見た目がどうでもよくなってくる。言葉が通じれば、見た目なんて関係ない?

  • 幸音

    幼い頃の王様とアヌビスが可愛い。アヌビスは父親が国王を暗殺から守ったことで亡くなり、王家の下僕になんかなりたくないと思っていたのが、今の忠誠心を思うと予想外だった。アヌビスはサリフィがどんなことをすれば王妃として認めるんだろう。式典の衣装を着た姿を褒められて、照れ隠しでサリフィにしっぽをもふもふさせる王様可愛すぎる。法官セトは味方なのか敵なのか。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items

HMV&BOOKS online Recommend