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投資信託・ファンドラップ・債券・株 損をする本当の理由と賢い選び方

友田行洋

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784863061576
ISBN 10 : 4863061579
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

資産運用で失敗しないために。「大事な資産を減らしたくない」「少しでも有利に殖えてくれたらうれしい」そんな想いで大手金融機関で運用しても、期待通りの成果があがらない…。では、どうしたら?その答えは―

目次 : 序章 大手証券会社を退職したからこそ語れる本音/ 第1章 絶対避けたい失敗事例と対策/ 第2章 証券会社・銀行で資産運用をする際に気を付けるべきこと/ 第3章 米欧では独立金融アドバイザーに相談するのが当たり前/ 第4章 日本における独立金融アドバイザーに相談する価値/ 第5章 独立金融アドバイザーの顧客の声

【著者紹介】
友田行洋 : アンバー・アセット・マネジメント代表取締役社長、(公社)日本証券アナリスト協会認定アナリスト。東京理科大学卒業。新卒で入社した証券会社で個人向け資産コンサルタントとして従事するが、営業方法について疑問に感じることが増える。中立的な立場から一貫した責任あるアドバイスを本音で提供したいと考え、2014年、個人投資家側に立った中立的な資産運用アドバイザリー会社を立ち上げる。創業以来89カ月連続顧客数が増加、同社が仲介する預り資産260億円超。金融庁が毎年基調講演を行う日本独立金融アドバイザーフォーラムに3年連続有識者として登壇し、日本の中立的な資産運用アドバイザリー会社の手本とされる。日経新聞などメディアが主催するイベントでも多数講演し、業界の拡大を先導している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かずぼう

    証券会社の儲け優先主義に疑問を持ち開業、悪徳?営業マンに「その投資を両親や家族にも勧められますか?」というのがミソ。でも後半は自社の宣伝。

  • Oki

    「IFPは顧客第一で中立的なアドバイスができる」というなら、それを担保するためにもある程度の相談料・顧問料は取った方がいいように思う。(NPO法人ならば担保evidenceは必要ないが) 顧客第一と言いながら、投資額で顧客を選んだりしたら、やっぱり金かと思われてしまい易い。直接株もin rangeにできる? また、IFP自体のIR情報も公開した方がよい。(株式会社なら)

  • Humbaba

    資産運用を考える上では、情報をしっかりと確認することが大切である。しかし、一般の人にとっては普段触らない分野であることからも全てに目を通すことは容易なことではない。売り文句は大々的に書かれている一方でマイナスとなるものはわかりにくく小さな文字で書かれていることが多く、それを正しく読み取れるのは同じような勉強をしてきた人だけだろう。長く付き合いをする相手でなければわざわざ法律を超えてまでマイナスになることは伝えることは営業利益を縮小することになり、それをするためのインセンティブは働かない。

  • ねええちゃんvol.2

    ★★★★ 証券会社&銀行の手口・・手口1.短期間で売買を勧められる。手口2.利益確定を勧めるのは親切からではない。手口3.良いことを強調しリスクや手数料の説明が不十分。手口4.営業担当者変更後の乗り換え取引。手口5.挽回させてください。手口6.あなただけに特別なご案内。手口7.締切期限を強調してくる営業。

  • Go xyz

    投資の勉強

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