Books

いま世界を動かしている「黒いシナリオ」 グローバリストたちとの最終戦争が始まる!

及川幸久

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784198655716
ISBN 10 : 4198655715
Format
Books
Release Date
December/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

カリスマ国際情勢YouTuberが徹底解説!ウクライナ侵攻は米国「百年の計」。中間選挙でトランプは敗れたのか。台湾侵攻に秘められた習近平の野望。YouTubeでは語れない!グローバリスト、ネオコン、ディープステートの真実。

目次 : 第1章 ウクライナ侵攻、最大の謎に迫る!(ロシアによるウクライナ侵攻の最大の謎/ プーチンの健康不安説は、思考停止の結論だ ほか)/ 第2章 瀕死の経済状況、失われた自由、米国に未来はあるか?(ブッシュ王朝・クリントン王朝の崩壊/ 王朝を破壊し続けるトランプ ほか)/ 第3章 グローバリスト、ネオコン、ディープステートの真の姿を暴く(グローバリストの真の姿を暴く!/ ネオコンの真の姿を暴く! ほか)/ 第4章 台湾危機は目前!習近平の危険な野望を暴く(習近平はグローバリストか、それとも反グローバリストか/ 江沢民派と胡錦涛派の協力で総書記となった習近平 ほか)/ 第5章 日本に危機迫る!グローバリスト、そして中国の戦略(新型コロナウイルス流行で見えたグローバリストたちの理想社会/ ワクチンが「他者への伝染を防ぐ」は嘘だった! ほか)

【著者紹介】
及川幸久 : YouTubeチャネル登録者数49万人超のカリスマ国際情勢YouTuber。ほぼ毎日、日本の大手マスコミが報道しない国際政治経済の最新情報を配信し、小学生から80代まで幅広い人気を誇る。1960年、神奈川県出身。上智大学文学部卒業、国際基督教大学大学院行政学研究科修了。その後、メリルリンチ社、インベスコ・アセット・マネジメントといった大手金融機関に勤務した後、幸福の科学に出家、宗教家という顔も持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • suntalk

    著者初読み。著者は国際情勢を語る人気ユーチューバー。「儲けのためにはなんでもやる」のがグローバリズムでその最終目標は世界統一政府の実現。そのための布石がコロナパンデミックを手始めにグローバル・ワクチン・パスポートを推進。ネオコンとはもともとニューヨークでユダヤ系の左派組織、反スターリン主義の左翼で活動していた人たちが源流であるグローバリスト。ディープステートとは実際に政府をコントロールする官僚やキャリアスタッフ、主流メディアや政治家、大企業で目指す目的はグローバリストと同じ。とても分かりやすく書かれている

  • ハル

    ちょっと陰謀論的な内容であるが(表紙やタイトルがそんなイメージを出している)、内容はまっとうで、グローバリストという切り口から世界の裏側を斬るという内容になっている。ただし、全体としてはかなりざっくりした内容で、出典など詳しい情報は十分ではない。現状を大まかに知るにはよい本と思える。

  • イフル

    人気YouTuber及川幸久氏、2020年アメリカ選挙の一件からフォローし始め3年、ディープステート、グローバリストの闇の世界が世界に与える影響が読めるようになってきた。当書も発刊記念の品川講演会でサイン入りで購入、正月休みに拝読。個人的にもトランプ復活を切望、共和党が闇勢力を暴きこの世界に正義を取り戻すことを期待する。

  • ジョルジオ鈴木

    ★★★★ なかなかの良書。 一言だけ トランプが大統領にならないと戦争は終わらない。トランプにはあらゆるリスクと被害はあるが戦争を止めて被害者を止めることは本当に大きいこと。 あとシェール系の株を積みましておこっと😆

  • かとりーぬ

    今世界で起こっていることを考えると本当に怖くなる。日本は日本でいられるのか。最近世界が「正気か?」と思うような方針を打ち出し、誰もついていかないだろうと思っていたのに一斉にそちらに向かって動き始め、なんかおかしいぞ?と思っていた答えがこの本に書かれている気がした。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items