Product Details
ISBN 10 : 4062579154
Content Description
「このデータが証拠となる」はprovideで表現するのが正解。「方法やプロセスの特徴」を述べるにはinvolveを使う。同じ「合う」でも、fitとmatch、accommodateはどう使い分ける?議論に不可欠なassume、「説明や定義」で活躍するbe動詞から、条件が「有利に働く」favor、分析を「受ける」subjectまで。辞書では見つからない意味・用法がわかり、科学英語の読み書きに必要な英語力が身につく「超実践的」活用辞典。
目次 : 1 最重要キー動詞「トップ3」(provideを制する者が理系英語を制する―provide/ 非ネイティブを混乱に「巻き込む」動詞の克服法―involve ほか)/ 2 議論、実験報告、論文執筆に不可欠な動詞(原理の「応用」から薬剤の「塗布」まで―apply/ 「議論」に必要不可欠な動詞―assume ほか)/ 3 基本動詞の「理系的」活用法(やさしいようで難しい「時間表現」―take/ 「説明や定義」で活躍する―be動詞 ほか)/ 4 日本人が「使いこなせない」キー動詞(「取り扱い」に要注意―address/ 好ましくないことから「解放する」―spare ほか)/ 5 「理系的使われ方」をする動詞(文字や記号を導入する―let/ 理系英語ではprovideやgiveの仲間―afford ほか)
【著者紹介】
原田豊太郎 : 1941年、台北市生まれ。東京大学工学部卒業。大手繊維メーカーで数年間研究に携わったのち、理工系出版社で技術雑誌や工学書の編集を担当。84年に独立し、工業材料関係の英文ニューズレター等を発行。以来、科学技術英語関係の仕事に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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kaizen@名古屋de朝活読書会
読了日:2017/12/17
huyukawa
読了日:2016/07/22
Tomoki
読了日:2015/11/27
GX
読了日:2015/07/19
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