佳代のキッチン 祥伝社文庫

原宏一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784396338596
ISBN 10 : 4396338597
フォーマット
出版社
発行年月
2013年07月
日本
追加情報
:
363p;16

内容詳細

十五年前に失踪した両親を捜すため、持ち込まれた食材で料理を作る「移動調理屋」を始めた佳代。キッチンワゴンで両親ゆかりの地を巡るうち、一風変わった注文やちょっとした事件も舞い込むように。「ふわたま」「鮨天」「魚介めし」―もつれた謎と、人々の心を解くヒントは料理の中に?そして、徐々に明らかになる両親の秘密を追い、佳代が辿り着いた場所とは?

【著者紹介】
原宏一 : 1954年生まれ。早稲田大学卒業後、コピーライターを経て『かつどん協議会』で作家デビュー。『床下仙人』(祥伝社文庫)は2007年啓文堂書店おすすめ文庫大賞に選ばれ、ベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • takaC さん

    書かれた時点より未来人の自分はシリーズが2冊目、3冊目と続いていることを知っているから今は落ち着いて消化できる。

  • nanako さん

    食いしん坊で料理が好きなので、こういう「調理」ネタとストーリーが絡んだ連作集のような作品は、サクサク楽しめる。食材持ち込みで「いかようにも調理します。」という移動調理屋というアイデアも面白かった。正直言ってヒロインの佳代の両親探しの顛末に関しては、設定に無理があるような気もしてあまり心を惹かれなかった。というか、両親探しの設定って必要?さんざん引っ張っておいてオチは消化不良だし。出てくるメニューにまつわるエピソードや食材や調理に関する描写にはそそられた。「板前カレー」のエピソードが一番好きだ。

  • めだか さん

    自分たち姉弟を捨て、行方不明となっている両親の足跡を追って全国を中古のキッチンカーで走り回る佳代。各地の素材や調理法を体験しながら人情にも触れていく。各地で出会った人々の思いを胸に両親への感情も徐々に変化していく佳代、 最後の訪問地に残された両親の財産とは・・・・。昨今流行りの料理関連と両親探しの謎解きが緩くミックスされて万人受けな内容になっている。原 宏一にしては(マニアには物足りないと思うが)テレビドラマ向け作品かも。

  • りょうこ さん

    持ち込み食材でいかように調理致しますの移動調理屋をやりながら消えた両親を探す主人公。原さんの発想の豊かさにビックリです。美味しそうな食べ物がたくさん出てくるので深夜読了は避けたいところ(笑)とりあえずふわふわオムレツは作ってみた!両親の不思議な生き方に主人公同様『?』が多くて続きが気になり読むのがやめられなくなった。出てくる人みんないい人ばかりでなんかほんわかしました。とても好きな本です!まぁラストは納得いかない感じですけど(笑)

  • のんちゃん さん

    持ち込み材料を調理する商売「移動調理屋」を営む佳代は中学生の頃まだ幼い弟と二人、両親に置き去りにされた過去を持つ。その両親を捜す為、今は新聞記者となった弟から情報を得ながら、厨房車で全国を回っている。両親はどうやら、理想郷建設の為に旅にでたらしいが、というお話。佳代が両親の足跡を辿る先で厄介事に遭遇し、その土地の人々の優しさに触れつつ解決して行く様が心地よい。続編もあり、佳代の商売と両親の捜索がどうなって行くのかも楽しみ。もちろんタイトル通り、美味しいものの描写も満載だ。

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原宏一

1954年生まれ。コピーライターを経て『かつどん協議会』で作家に。奇想天外な設定の中に風刺とユーモアがきいた作品を多く発表し、『床下仙人』(祥伝社文庫)が2007年啓文堂書店おすすめ文庫大賞に選ばれブレイク(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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