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行ってはいけない外食 飲食店の「裏側」を見抜く! 知的生きかた文庫

南清貴

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784837984023
ISBN 10 : 4837984029
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
南清貴 ,  

Content Description

ファストフードやコンビニの弁当類を含む外食産業で提供される「食」は、「身体に悪い物」で充ち満ちている。その中で、いかに「身体に悪い物」を避けて通るか?そのためのヒントとなる情報を盛り込んだ、「外食が多い人」「外食好きな人」必携の安全ガイド!

目次 : 1章 「これだけは知っておきたい」外食のこと/ 2章 「食べていいメニュー」「食べてはいけないメニュー」/ 3章 主食―いつもの米、パン、麺の“ここ”が危険!/ 4章 海鮮―トロもサーモンも刺身のツマも問題だらけ/ 5章 肉―お手頃のステーキ、ハンバーグの正体は?/ 6章 野菜―サラダバーの野菜、コンビニサラダ…は栄養にならない!/ 7章 揚げ物―私が「揚げ物全般」をお勧めしない理由/ 8章 調味料―食品添加物を丸飲みしているようなもの!?

【著者紹介】
南清貴 : 1952年、東京都生まれ。フードプロデューサー。一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事。1995〜2005年、東京・代々木上原にレストラン「キヨズキッチン」を開業。以降、「ナチュラルエイジング」をキーワードに、全国のレストランやカフェなどの業態開発、企業内社員食堂やクリニック、ホテル、スパなどのフードメニュー開発に力を注ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kinkin

    ファストフードやコンビニの弁当類を含む外食産業で提供される「食」は「体に悪い物」で溢れているそうだ。と断定はできないが多くの食品には添加物や着色料、表示とは違う素材が多く使われているのは事実のようだ。いかに「体に悪い物」を避けるかそのためのヒントとなるような情報が書かれている。しかし一方では食品の廃棄ロスという問題がある。そう考えると複雑だ。昔の人は「腹八分目」とはよく言ったものだ。そうなんでも食べ過ぎなんだ・・・・

  • yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん🎄🎅🎄

    怖い外食について詳しく書いてあり、とても参考になった。スーパーで売られている野菜とサラダバーで供される野菜は大違い!食品業界は利益を上げる為に必死。穴子の代わりに何とウミヘビが使われているとか😨そのほかに代替魚は沢山あって・・・魚でこれなので肉は言わずもがな。本当に外食には気を付けないといけないと改めて気付かされた本。とても分かりやすかったです。

  • ichi

    【図書館本】揚げ物の油は使い回して古くなればなるほど毒性が強くなり、ガン発生率がたかくなる。コンビニや外食チェーン店のサラダは腐らないように漂白剤だらけ。マヨネーズやドレッシングも食品添加物を摂取しているようなもの。など… 何だか外食するのも恐ろしく、サラダも袋詰めされているサラダを常に利用してしたので、これからは野菜を切り、ドレッシングは手作りしよう。と思い直しました。確かに市販ドレッシングは腐らないもんなぁ。

  • 円舞曲

    外食が怖くなります。自分の舌を信じるしかないでしょうか…。

  • グリーンクローバー☘

    安いチェーン店やコンビニは怖い食材だという事を書いた本。この手の本はよく流し読みするので目新しくないが、その度に気を引き締めるが…。まぁ適度に。極力家で手作りを心がけるが私も疲れる日もある!たまの外食なら奮発できる時もあるけど、疲れる日が続いてると安いお店にも行ってしまう。たしかにスーパーのお惣菜やコンビニのものは怖くて買ってはいないかな。安いお店の魚は薬の味がすると子どもにも言われて怖くて買わない。消費者がお金を使え買い物しろって事ですね。

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