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これが最後の恋の話 ディアプラス・コミックス

Nanako

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784403668265
ISBN 10 : 4403668267
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2022
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • マブり

    悲恋に終わった恋人と結ばれるために、何度も転生を繰り返す浅海と、そんな浅海の恋人探しを手伝うという鈴。一緒に探すうちに互いに惹かれ始めるものの、当初の目的のこともあって一歩が踏み出せない。鈴の姿が健気で、可愛らしい。 個人的には、浅海の探す転生した恋人がどんな人だったのかとかをもっと掘り下げて欲しかったな。サラッと読める作品でした。

  • なみ

    電子☆確かに……転生設定が上手く活かされてなかった?と思えなくもないけど、きっかけとして出会い悩み気づきを得る過程を見れてよかったかも。もう一つの話の方が恋愛ものとしてドキドキする展開だった。(きっかけのあの風景は不思議な記憶として曖昧なのかな)初体験からはすんなりいかない彼ら伸びしろしかないところも好感度アップ。

  • むらさきいろの薔薇が好き

    ☆☆☆☆☆

  • ナヲミ

    以前読んだアパートの話より絵が更に洗練されて思わず手に取った。結果満足。こういう発見があるから取り敢えず後追いしちゃうんだよね。特に併録の話のほうが自分には刺さった。綿貫の彼氏力、最強。何でも盲目的に受け入れるのではなく、納得した上で肯定してくれる感じがイイ。好きな人に認められるのって凄く嬉しいことだと思うから。見た目イカついのに実はスパダリっていうギャップもイイ。

  • ナツ

    本誌既読(だった)。 表題作、読み始めたら思い出したけど裏表紙のあらすじでは全然思い出せなかった(・∀・) このコミクスのふたつのお話、南々子さんだったんだなあと改めて。ふたつめのお話、本誌で読んでいるときにすごくすきだったんだよな。そして同じ大学のサークルで繋がってた。笑 転生を繰り返す浅海x同級生の鈴。恋人を探して転生を繰り返していた浅海だけど、鈴と出会って最後の恋に。鈴がかわいい^^ 体格良い北海道出身の綿貫xふんわり陽キャの亘理。タイトルの「四月一日、〜」がなるほど、わたぬき・・と思うなどした。

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