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いつも時間に追われている人のための「超」時間術

午堂登紀雄

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784862804990
ISBN 10 : 4862804993
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2016
Japan

Content Description

人生の質は時間の使い方で決まる!ムダをはぶき効率的に動く!週10時間労働で年収2000万円稼ぐ人の、戦略的“仕組み・習慣”をつくる「超」時間術。

目次 : 第1章 時間をコントロールできると新しい「解」が見えてくる/ 第2章 “時間を投資する”の考え方で収入はどんどん上がる/ 第3章 時間投資の元本を作る方法/ 第4章 思考とアウトプットを短時間で論理的にまとめる/ 第5章 “他人の人生の駒”から抜け出すためにやめる習慣/ 第6章 あなたの人生に第3の解を与える「超」時間術

【著者紹介】
午堂登紀雄 : 1971年、岡山県生まれ。中央大学経済学部卒。米国公認会計士。大学卒業後、東京都内の会計事務所、大手流通企業を経て、世界的な戦略系経営コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍。株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズ、株式会社エデュビジョンを設立し、不動産売買や教育関連事業などを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • アイスマン

    1日2時間の自由時間が増えれば年間で30日分(730時間)の時間を新たに自由に使える。つまり、1年が13ヶ月になる。 1日10分の時間を効率化できれば、年間で約61時間の新たな時間が生まれる。•••との部分が特に印象に残った。毎朝4時に起きている私は以前の私と比較すれば「1年が13ヶ月」かも。 1日10分の効率化については、まだ改善の余地あり。

  • 布遊

    10ポストイット。*「こうしたい」がなければ「しなければならない」ことで埋め尽くされてしまう。*意思決定に時間がかかる理由に、自分の判断軸が明確でない・判断軸の優先順位付けがあいまいがある。*意見が分かれたら長所と短所を把握し、第3案を導き出す。*不安に感じている9割は起こらない。*会議の目的は伝達・意思決定・アイデアを出し合うの3種類。*時間を奪う感情の一つに「怒り」がある。=最近気が付いたが、時間節約の本はよく借りるけれど、お金の節約の本は借りたことがない(笑)=

  • マネクエ(年間読書365冊)

    ★★★ 一年ちょっと前に読んでいる事が読書メーターで発覚( ̄▽ ̄;)その時は印象が薄く無感想…人の記憶は曖昧だと再認識した(笑)今読むと学びも多いと気付く。どうでもいい事より、それをやるとどの位積み上がるか?著者は『累積効果』と言っていますが納得できるし、累積しない、意味のないことは排除、辞める事が大事だと痛感する。『デッドライン』を決める。コレが時間管理術の肝だと思う。 どの時間術でも必ず出てくるのが『時間制限(デッドライン)』 コレが8割位かな。あとは環境とか体調とか整えれば尚良しといった所だと思う。

  • ねこすけ

    術というか、私にとって 思考の枠組みを変え、 自分が持っていないものの見方、 考え方を気付かせ、 行動を変えてくれた良書だった。 折に触れ読み返したい。

  • コービー

    読書メモ:◼️フォルダで管理&検索し、資料などを使い回す◼️評価軸と優先順位を決める◼️反対の意見が出たら『相手の意見の長所』と『自分の意見の短所』をあげて比較する◼️悠長な会議では発言に対して『自分はこう思う』などとコンサルのようやシミュレーションをするとよい◼️名刺交換をしたらすぐにお礼メールを送って捨てる◼️事前にシミュレーションをしておき、質問や問題が来たらすぐに答える◼️朝メールチェックをしたら重要なもの以外は午後に返信するべき。なぜなら、返事を考えるのに頭を使ってしまうから。

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