Books

人生を大きく切り拓くチャンスに気がつく生き方--あのとき、こうしておけば良かったと思わないために

千田琢哉

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784910364094
ISBN 10 : 4910364099
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

あとで、あのとき、こうしておけば良かったということはないだろうか?自分は運に恵まれないと思っているあなたにも、実はこれまでの人生にチャンスはいっぱいあったのだ。しかしながら、あなたが現在うまくいっていないのは、「運に気がつく生き方」をしていなかったうえに、「運を活かす積み重ね」を積んでいなかったことに原因がある。本書ではそのノウハウをわかりやすく伝授する。

目次 : 1 チャンスについての初歩と基礎。(運がないのではない。実力がないのだ。/ 奇跡は3年に一度の割合で降ってくる。 ほか)/ 2 誰にでも毎日、小型チャンスは降ってくる。(最前線は、弾によく当たる。/ 言い訳を飲み込むと、チャンスを活かしやすい。 ほか)/ 3 誰にでも毎年、中型チャンスは降ってくる。(何が何でもリーダーにこだわる必要はない。/ 逆境のほうが実力を発揮しやすい。 ほか)/ 4 大型チャンスは、中型と小型チャンスを活かし続けた結果だ。(企画が通過するか否かは、内容ではなく提案者の信頼で決まる。/ 一発当てるということは、業界に狼煙を上げるということだ。 ほか)/ 5 成功を継続させられる人たちは何が違うのか。(成功を継続させる人の生活水準は、成功のビフォーアフターでほとんど変わらない。/ 一発屋は本当に運だけだが、成功を継続させるには勉強が必須。 ほか)

【著者紹介】
千田琢哉 : 愛知県生まれ。岐阜県各務原市育ち。文筆家。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る”を自らのミッションとして執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • baboocon

    人生の中で巡ってくる大中小様々なチャンスとそれの活かし方について。千田さん、ぶっちゃけてるなあ。

  • 九曜紋

    千田琢哉、もともと自信家だけど、こんな傲慢だったかな、という印象。

  • まある

    チャンスを逃さないためにやること。即行動に移す瞬発力と、チャンスを逃さない握力。前もって準備をする!極論だが、仕事が始まった瞬間に事前準備でほぼ全てが終わっている状況を作っているのは面白い。事前準備や予習が完璧な時はノンストレスで、とても楽ができるので、スッと腹に落ちました。見開き4ページで1テーマなのも、とても読みやすいです。自己啓発本ってこういう感じ!というイメージ通りの自己啓発本です。

  • kumoi

    本当の一流になるためには大型のチャンスで結果を出す以外に方法はない。そのチャンスは人生のどこで訪れるかは分からない。だから普段から小さなチャンスを見逃さずに手にしていくことが大切だ。まずは自分が楽勝で成功できる土俵を見つけることから始めるのがよい。昔から運動が苦手だった人がスポーツ選手になろうと努力するのは時間の無駄なのだ。自分には何が向いているのか考えるためにひとりの時間を作り勉強する。そうやって確実な努力を積み重ねた人がチャンスに気づき、人生のステージを上げ続けられるのである。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items