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なぜ、かがみもちをかざるの? お正月

千世まゆ子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784494076529
ISBN 10 : 449407652X
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2001
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「かがみもちや門松、しめ縄はどうして飾るの?」みほちゃんがきくと、おばあちゃんは昔話をまじえて丁寧に教えてくれた。かみしばい・たのしい行事シリーズお正月編。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヒラP@ehon.gohon

    両親の前で演じました。 母親の実家では、家のあちらこちらにかがみもちを飾ったそうです。

  • ヒラP@ehon.gohon

    おもちゃ図書館で演じました。

  • ヒラP@ehon.gohon

    正月を気持ちよく迎えるために、鏡餅の意味、お飾りの意味や年越しにまつわる話、わらべうたを組み込んだ、この紙芝居はとても重要な作品だと思います。 正月の神さまを快く受け入れるために、年の瀬に演じたいと思っています。

  • ツキノ

    お正月前の行事の紙芝居。鏡餅を飾るのは、お正月の神様が訪ねてきて座れるように。鏡餅のことを「おすわり」と呼ぶ地方もあるとか。鏡開きの日に餅を割ってみんなでたべるのは、鏡餅に宿った神様の力をみんなにも分け与えるということ。「大歳の宿」という昔話が挿入されています。

  • Yukari

    タイトルの話というより、お正月全体、年神様の話がメイン。16場面あるが、間に昔話が入る。すると、何となくざわついていた会場が(おはなし会)、落ち着いて静かになった。絵が綺麗。

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