シティーハンター 2 集英社文庫

北条司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784086171625
ISBN 10 : 4086171627
フォーマット
出版社
発行年月
1996年06月
日本
追加情報
:
16cm,373p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ムッネニーク さん

    13冊目『シティーハンター 2』(北条司 著、1996年6月、集英社) 文庫版の第2巻。ライバル・海坊主が登場したり獠の過去の断片が明かされたりと、物語世界が広がりつつある。相変わらず現在のジャンプではありえないほどアダルティな作品。 絵柄のオシャレさは現代にも通用するが、LGPTを茶化すネタには流石に時代を感じる。 「どうかな? ホントのこといったら おまえやくんじゃない?」

  • あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) さん

    再読。

  • 十六夜(いざよい) さん

    シティーハンター・冴羽は、超一流の腕を持つプロのスイーパーだ。殺害された相棒・槇村の妹、香と共に、この都会にはびこる悪を駆逐していく…。そんな中、美人女優・佐藤由美子のボディーガードの依頼がきた。彼女の所属する事務所の話では、映画撮影中に不可解な事故が多発しているというのだが……!?

  • だまし売りNo さん

    『シティーハンター』が良くも悪くも20世紀的な作品と感じる点は「もっこりりょうちゃん」である。中学生の頃に「りょう」という名前の同級生がいると、からかわれた。21世紀の感覚ではセクハラや痴漢、覗きとなり、単なる性犯罪者としてアウトになるだろう。現実の性犯罪系の警察不祥事に頻出するパターンであり、21世紀では笑えない人も多いのではないか。逆に言えば警察組織には旧態依然とした20世紀の感覚があるから性犯罪系の警察不祥事が多いと言える。ラッキースケベが21世紀の作品で多用されることは時代を反映している。

  • あつ子🌼 さん

    再読。死にたがりの女優さんを撮影期間中に守り抜く話が好き。子どもの頃読んだ時は、こんなにいろんな女性と好きだなんだやってて大丈夫なのかなって思ってました(笑)

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

北条司に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品