Books

弱くても最速で成長できる ズボラpdca

北原孝彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784799108888
ISBN 10 : 4799108883
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2020
Japan

Content Description

ほんの少しコツを押さえれば、PDCAは一気に回り出す!3日坊日で面倒くさがり、ガラスのメンタルの僕でもできた。弱い人ほどうまくいく。恐ろしいほど結果が出る悪魔的スキル。

目次 : 第1章 弱くても、PDCAでうまくいく/ 第2章 慎重に計画を立てる/ 第3章 挫折しようがないくらい、小さく始める/ 第4章 誰でもできるように、検証して、言語化する/ 第5章 ラクできるように、改善する/ 第6章 PDCAで、仕事も人間関係も人生も変わる

【著者紹介】
北原孝彦 : Dears(ディアーズ)グループ代表。「Dears」を地元長野にて2015年に開業、翌年には2店舗目を展開。立ち上げる美容室は「店長をつくらない」「フレックス制」「仕事が終わったスタッフから帰宅」「週休3日制」など独自の考えを元にリピート率90%以上、低離職率、入社希望のスタッフが順番待ちになる状態をつくる。ゼロから4年で美容室を100店舗展開してきた。“ズボラPDCA”のメソッドを使い、美容室以外にも、オンラインサロンを5カ月で3000人超にするなど、事業やコミュニティを爆速成長させてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 逢沢伊月

    弱い人のためのPDCA ・環境を整え、やめることを決め、行動せざるを得なくなるように自分を仕向けろ! ・勝てることで短気で一気に行動せよ! ・誰でもできるように言語化せよ! ・成果から「使い回し」「自動化」「結果が出るツボ」を意識して行動をあらためよ!

  • 羊山羊

    自分の得意なことは何か?=「(人が)困っていることを自分が解決してあげられること」という難しい難問に答えてくれた気がする1冊。それと、PDCAサイクルを超ズボラに回す方法を教えてくれる。再現性を重視することという指摘はすごく新鮮でした。

  • Taizo

    「弱い人、ビビりな人ほどPDCAが回せるんだ」と主張。「うるせえ!さっさとDoしろやあ!」という行動至上主義ヤクザである必要はないという。むしろ石橋を叩いて壊せ、くらい綿密なPlanが必要だと。じゃあそのPlanはどう立てるか?それは「具体的に」「言葉にすること」だそうだ。とにかく人に計画を話せ、と。やる気が湧いてくるから、と。初めからやる気なんかあるわけない、あてにするな、計画話してればだんだんやる気、湧いてくるから、と。

  • あいすくりーむ

    期待していた内容と違いました。読むのを途中でやめてしまいました。ズボラさんでもできるPDCAということでしたが、PのPLANから真のズボラの私では真似できないなと感じました。

  • s

    僕は意思が強い人間では無いのですが、この本を読んで意思を強く持たないと継続できない習慣や、行動目標の設定がいかに間違っていたか気付くことができました。 ハードルの高い目標を掲げても、実際にどんな行動をすればいいか明確になっていなかったり、量が伴っていない(最初から質を追い求める)、日々の行動目標に関するタスクが異常に重いなど、設計の時点で無理を敷いていることが多かったです。 今後は、 ・短期目標しか立てない ・行動目標(軽いタスク×質より量ではじめる)を立てる と言うことを意識していく。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items