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ISBN 10 : 4254690452
Content Description
目次 : 第1部 身体活動と健康に関する研究の歴史と現状(なぜ身体活動と健康との関係を学ぶのか/ 身体活動、体力、健康の歴史的展望 ほか)/ 第2部 人体に対する身体活動の効果(身体活動に対する代謝系、心血管系、呼吸器系の反応/ 身体活動と運動に対する一過性の反応 ほか)/ 第3部 身体活動・体力と健康(身体活動、体力と死亡率/ 身体活動、体力と心臓血管系および呼吸器系疾患 ほか)/ 第4部 推奨される活動量と実施形態(身体活動、体力と健康の量‐反応関係/ 身体活動と運動プログラム)/ 第5部 新しい課題と機会(身体活動、体力、健康と遺伝/ 身体活動、体力および健康について)
【著者紹介】
ClaudeBouchard : Ph.D.ルイジアナ州立大学系列のペニントン生物医学研究センター理事長で、栄養学におけるジョージ A.プレイJr.教授職を務める
StevenN.Blair : PED.クーパー研究所の会長および理事長(CEO)であり、身体活動と健康の領域において、世界的に最も著名な疫学の研究者である
William・Haskell : Ph.D.スタンフォード大学医学部、スタンフォード予防研究センターの医学名誉教授
勝田茂 : 1936年千葉県に生まれる。1959年東京教育大学体育学部健康学科卒業。1974年医学博士(九州大学)。2000年筑波大学体育科学系教授退官。2006年東亜大学大学院総合学術研究科教授退職。現在、筑波大学名誉教授、東亜大学大学院客員教授、医学博士
石川旦 : 1936年愛知県に生まれる。1961年東京教育大学体育学部体育学科専攻科修了。1968年東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得中退。1997年東京大学大学院総合文化研究科教授退官。2007年仙台大学大学院スポーツ科学研究科教授退職。現在、東京大学名誉教授、元仙台大学大学院教授、教育学修士、科学修士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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