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ネコ好きが気になる50の疑問 飼い主をどう考えているのか?

Yoshiko Kato

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784797341799
ISBN 10 : 4797341793
Format
Books
Release Date
June/2007
Japan

Content Description

のどがゴロゴロ鳴るしくみは、ネコ語はあるのか、色がわかるのか…。3万人のWebリサーチからネコ好きの疑問を50集め、ネコのエキスパートである著者が科学的視点でズバリ回答。ネコをより理解できる1冊。

【著者紹介】
加藤由子 : 作家。ヒトと動物の関係学会理事もつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 宇宙猫

    ★★★★ 特に目新しいことはなかったけど、イラストがかわいいし、その部分を読めば内容が殆どわかるという優れもの。

  • ykshzk(虎猫図案房)

    10年前に子猫を拾って飼いはじめた時に、友人の猫師匠がくれた本。猫飼いなら持つことが多いであろう疑問への答えとともに、猫の幸せとは何かを、ドライな視点で解き明かしてくれる。室内飼いで、猫は十分幸せです。ただ、飼い主は飼い猫と遊ぶ義務があると。書いてあった通りの遊び方をしたら、楽しんでもらえたようだがこちらの手は傷だらけに。でもそんな傷も嬉しい。ただ、最後の章にある通り、いくら猫が好きでも猫を飼っていない人に迷惑をかけたらいけない。猫が家族の一員というなら、家族によその家の庭で排泄させますか?と。納得。

  • 白義

    ネコの習性や身体の仕組みといったサイエンスアイ新書らしい部分から、ペットとしての飼い方まで、まさにネコ好きのための指南書。犬は人と同じ群をなす生き物だが、ネコはどんなに集まっても本質は自分の都合のみの独立生物であり、必要がなければ一生赤ちゃん気分のまま、というのはネコへの人類の憧れの源をよく表している。考えてみれば、ネコは人類に愛玩され、家畜として慣らされた時から、一生を平穏に過ごすための進化を極めたのかもしれない。人間はそれに利用されただけの存在なのかも。そう考えると楽しい

  • ショコラテ

    表紙のにゃんこに一目惚れして借りたのに、手元に来た本にはにゃんこのお顔に所蔵シールがべったり。そりゃないよ図書館員さん…;;左ページが文章、右ページがイラスト漫画という作りで、うんうんと頷けたりクスッと笑えたりと、軽めのユーモア溢れる本書に楽しませていただきました。わんこも熱いもの苦手で「猫舌」なんだけど「我慢して食べる」というのがツボでした(笑)。

  • 風鈴

    地域猫がいるので、興味を持って読みました。両隣が犬を飼ってるので、真ん中の我が家に避難して来るのかな。折角なんで、休んでもらってます。私は出勤前に窓際で読書するので、毎日見かけます。ついつい写真撮ってしまいますね。安いけど、おもちゃを買ってきて、遊んでしまう始末です。

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